どうも、小学生の頃の夢は高野賞を作れるくらい立派な科学者になることだった高野翔です。
日記更新おくれて申し訳ございませんでした。
新人戦後に書こうと思いましたが、半年前の反省をいかし新人戦前に書くとに決めました!
(昨日、夜中にうとうとしながら日記を書き、日記を見返したらグダグダなものが完成してました。ごめんなさい、)
もうすぐ大学生活の一年が終了するということで、今回は大学生になってから自分に変化をもたらしたものをランキング形式で発表します。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
第3位 アマゾンプライムビデオ
去年アマゾンプライム会員になったことで映画やアニメが無料でたくさん見れるようになりました。それもあってか去年はたくさん映画見ました。
その中で僕がラポラの皆さんに是非見てもらいたい映画やアニメを紹介します。
わけのわからないSF好きには:インターステラー
この映画はわけわかんないけど面白いです。
笑いたいし感動したい人には:きっと上手くいく
この映画はインド映画で、とても素晴らしいです。超絶オススメです。
アニメ好きには:鋼の錬金術師
世の中の矛盾をアニメを通して教えてくれる名作ですので見てない人は見てください。
あの竹内悠人が感動した映画「君の膵臓をたべたい」を見ても感動しなかった井上四郎でさえこのアニメは小学校の課題図書にしろというほど素晴らしい作品ですよー
第2位 ヒッチハイク
去年の夏休み入る二週間前くらいに「大学生のうちに読むべき本」とsafariで検索することがありました。たまたま閲覧したサイトには受験生の頃YouTubeを通して元気をもらっていた3人の1人ホリエモンの本について書かれていました。(残りの2人は松岡修造と林修)
すぐさま、僕はそのホリエモンの本を北図書で借りてきて読みました。その本にはホリエモン自身の経験談を踏まえた上で、ヒッチハイクは大学生のうちにすべきだということが書かれていました。
単純王の高野翔はすぐに夏休み、実家に帰省してお盆明けに守谷市(茨城県南部にある市)から仙台市までヒッチハイクで行く計画を立て実行しました。
僕の初めてのヒッチハイクの簡単な流れです。
駅から歩いてサービスエリアに侵入する。
↓
チキって何もできない、というかヒッチハイクの代名詞とも言えるマジックペンと画用紙を忘れる。
↓
コンビニにも画用紙が売ってなかったのでヒッチハイクを諦めかける。
↓
受験期に週3は見ていた松岡修造のしょうちゃんの応援歌をユーチューブで見て元気をもらう。
↓
勇気を出して、乗せてくれそうな人に話しかけ交渉するも5、6人に断られるも、スポーツカーに乗った40代半ばのサングラスかけた人が乗せてくれる。本当に感謝と安堵の気持ちでいっぱいでした。なお高速では車の見た目通り時速130キロくらい出してくれたおかげで予定より早く目的地に近づく。
↓
降りる一番北のパーキングエリアかサービスエリアまでお願いしますって言ったせいで福島に入る2個手前のパーキングエリアに到着する。ゆうかの実家そばだろーなーと思いながら、周りの大自然と車の少なさに絶望する。
↓
歯の抜けたおじいちゃんトラック運転手が1個分先のパーキングエリアにおろしてくれると言うので、このパーキングエリアから抜け出したいと言う思いでいっぱいだったので乗せてもらう。
↓
到着したパーキングエリアは一個前のパーキングエリアよりもやばい、片手で収まる数の車しかとまってない。詰んだ。
↓
しかし30分後くらいに来た車の人に交渉したら仙台市街地まで送ってくれました。
仙台までの所要時間は5時間くらいで予定の半分の時間で着きました。本当に乗せてくれた人には感謝です。
ヒッチハイクを通して日常生活では出会わないような人と出会うことができ色々な話を聞け、なおかつ見ず知らずの人に話しかけることでメンタルも強くなりコミュ力も上がったような気がします!滑舌は良くなった気はしませんが、
なんかヒッチハイクのすすめみたいなっちゃってごめんなさい。ヒッチハイクの体験談がこれほど長くなるとは思いませんでした。第1位のセパタクローについて語りたかったのですが長くなりすぎてしまうので、また日記が回ってきたら詳しく書きたいです。
テスト期間や就活などで忙しそうな人また最近日記を書いた人には回さないように配慮した結果、日記は、友楽の帰りにナンパされたゆうかに回したいと思います。
それゆうかー!
それゆうかー!ってアンパンマンに顔投げるときっぽい笑
返信削除ヒッチハイクしてみたい!!
シャルル三世
返信削除小学生の頃に科学者ってなんなのかがわかっとったんすげーな
返信削除