2020/02/01

もうすぐ四年生

こんにちは。オリバーです。

北海道新人戦お疲れ様でした。
新人戦の打ち上げで、姉からもらった大切な時計を雪山に落としてしまいました。13条らへん歩いていて、時計見つけた人は自分に報告してください。
もう3年生も終わり4年生になるというのにこんなんで大丈夫なのかと危機感を覚えます。
飲み会に関してもセパタクローに関しても3年間振り返ると反省しても活かせない愚か者だなと改めて思った飲み会になりました。
今回の飲み会での愚行は北村さんと悠人のせいな気がするけど、最近北村さんの俺専用コールがすごいし。北村さん、一応あれ俺の応援歌ですからねー

大会で満足のいく結果を出せた人も、出せなかった人も自分のプレーを振り返り、それをしっかり練習に活かせれば自ずと結果はついてくるのかなと感じます。1年目と2年目はJOC頑張ってください。説得力ないけど、反面教師的な立場で言わせていただいてます。

セパタクローに関してはこれくらいにして、自分が感じる学生の特権について2つ語ります。僕個人の意見なので参考程度に見ていただければと思います。


1つ目は社会人には利用できない権利を活用すべきということです。
その特権を活かすことで大きな恩恵が受けられます。
例えば学生にしか発行できないクレジットカードであるJAL naviカードを使えば、普段の支払いだけでかなりのマイルが溜まります。ちなみに自分は2年間マイルを貯め続けて、アメリカ往復2回分以上のマイルが貯まりました。このマイル使って、今度しろうかいわさきさんと南米に行く予定です。
大学在学中に学生しか利用できないけどサービスを積極的に利用することをお勧めします。
思っている以上にいろいろなサービスがあるので、是非調べてみてください。


2つ目は社会人にはなかなかない選択肢を上手く利用すべきということです。
環境社会工学科だけかもしれないけど、学生って自由な時間が多いので、その時間を何か熱中できるようなものやワクワクするもの、してみたいことに割くべきだと思います。留学したり、旅行したり、友達と遊んだり、学業に励んだり、セパタクローに熱中したりといろいろな選択肢を学生は取れる状況に置かれており、そのいろいろな選択肢を知った上で、ある選択をする方が後悔しないのではないかなと感じます。またある選択肢を取ると言うことは、他の選択肢を捨てているという意識は大切なのかなと思います。
自分に関して言うと、3年で進路選択の岐路で海外大学院や東京の大学院、就職活動など理系学部生では捨てられがちな選択肢を一回出してみて進路選択しています。
学生って取れる選択肢たくさんあるなーと周り見ても感じます。


以上長々と、3年間大学生活を通して自省したり、周りの人を見て感じた学生の特権について書きました。

次は忙しいのか暇なのかわからない、悠人に渡します。俺の時計返せやーーー

3 件のコメント:

  1. みんな雪山で遊ぼう!

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  2. ひ〜南米いいな、、、

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  3. ロッシー2020/02/02 12:36

    学生のうちにアフリカ 南米は、行ってみたい〜!
    できれば東南アジアもー!

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