チェンソーマン

 

お久しぶりです。

はじめまして。

けんやです。

ひっさしぶりに日記を見てみると知らない人がいっぱい。まいね、りんかあたりはぎり覚えててくれてるのかなぐらいの感じだと思います。1年目、2年目は全く面識無いですかね。自己紹介をしておきます

名前：藤谷権弥

出身：愛知県豊田市

所属：農学部森林科学科造林学研究室4年

趣味：森歩き、登山、木工、睡眠、水泳、包丁を研ぐ

森林科学科にいるので、さとみのいう樹木博士は相対的に見れば間違いではないような気はします。パンは2年生のコロナで暇すぎる時に作ってましたが、今は作ってません。花火は揚げるのが好きです。

自分が森に引き摺り込まれたが2年の冬ぐらいなので、セパは2年ぐらいしてないです。3年生の時はもっぱら森に行っておりました。

森に引き摺り込まれたきっかけは、元々虫取りとか野生動物とかが好きだったと言うのもありますが、人間社会と自然の間にある「林業」に触れたというのが一番大きいです。学科の友達に馬で木材を搬出する「馬搬」の現場に連れて行ってもらったのがきっかけで、生態学的にだけではなく産業的にも森林を見るようになりました。ちゃんとチェーンソー使えるようにもなりました。ちなみに林業で伐倒の時とかにチェーンソーを使う人はほんとにチェーンソーマンって呼びます。

セパと両立できたらよかったんですけど、森林の方にのめり込んじゃいましたね。

雪が溶けてラポラ登山部が存続していたら呼んでください。今年は雌阿寒岳と夕張岳に行きたいです。院進するのであと2年はいます。

4年生になってからは卒論のせいであんまり外に出れてませんでしたが、最近は卒論が落ち着いたのでまたフィールドに出てます。やっぱり外の方が好きです。今日もこれから行きます。

散文的な日記になってしまいました。

次はオオタニサンです。