17期⑬

 あ〜，引っ越しの準備，片付け進まない〜

うち，もの多い〜

うち，居心地いい〜

引っ越したくない〜

なみきおです。

日記滞納しまくってる割に内容が濃ゆいかと言われるとそんなこともないのでほんとにごめんなさい。

というか、日記更新遅れてまじでごめんなさい。

家にものが多すぎて、思い出と新生活を天秤にかけまくっていたらあれよあれよと時間が経ち、

退去予定日に間に合わず、

3/29やっと退去しました。

手伝ってくれたみんなありがとう。

話は戻りまして、

追いコンありがとうございました。

1年目では先輩方との温度差を感じ

2年目では空港で涙ぐむともやさんを見送り

帰りの車でみんな悲しくなり

3年目では寝たら即帰宅のコテージバトルでけんせいが朝4時の小樽に追放され

一昨年は同期が半分追いコンされ

去年は何故かけんせいも追いコンされ

そんで今年ですね

後でまた改めて言いますが，まずは

ラポラに関わるすべての皆さん、この6年間という長い間，本当にお世話になりました。ありがとうございました。

さくっと短い日記ですが、読みやすさ向上のために目次を置いておきます。

目次

１ この6年間のふりかえり

２ これ大事だ、と思ったこと

３ メッセージ

まずはふりかえりから。

1年目

・ラポラに入る

→最初の頃は一個上のゆうとさんが怖すぎて無理でした。今では大好きです。

・球蹴りできない

左足インサイドもろくにできない

・大会はそんなに楽しくない

→1年目あるある。自分はもちろんのこと、レグ全体が低レベルなので仕方ない。

・ビギナーズ

って何？

・デスノート

みきおと組んだ道大、秋学生、北海道新人戦、JOCでレグ（4人レグ、重複あり）を組んだ5、6人が次々とラポラをやめていくため、デスノート所持疑惑が浮上

→これ普通にネタにできておいしかったけど、まあまあ傷付いてた

2年目

・ダブルス

トサー転向を考えてたけいとと組み、M div.優勝する。当時は楽しむことしか考えてなかった中で、絶対勝つ！ってのめりこめたのはこの大会が初めてだったと思う。

→ここら辺からデスノートを無効化する同期が現れ始める

・新歓ドライブ後飲みで泣く

→真横で話を聞いてくれてたちあきさんに、「ラポラいい人いっぱいいて嬉しい！」と言おうとしたら、「嬉しい…ちあきさんのこと嫌いだったけど好きになりました！（意訳）」という空前絶後のカウンターを叩き込む。すいませんでした。それ以降もたくさん遊んでくれてほんとに感謝です。

・アニキ

この頃から翔さんをはじめとする一個上との距離が縮まる。アニキは偉大。

・修行

3ヶ月くらいセパしなかった。道大にも秋学生にも出られず悶々とした気持ち

10月久々に復帰したらさとし、けんせーのアタックが急成長してて追いつける気がせず絶望

・チーム戦B

大会初ボレー。なんか上手くいってたために調子に乗り、大会後の飲みでひろきの采配にいちゃもんをつける。

→まじごめん。

2年目はボレーの感覚が思ったより悪くなかったため、ここからまださとしとけんせーに追いつけるかも⁈とか密かに思っていた最中、コロナになってしまった。

3年目

・コロナで道大なし

・秋学生

伝説。てっぺーさん、ゆうき。

なかなか大会がない中でやっと開催できた秋学生予選。上の学年のトサーと組むのはこれが初めて。

なのに大会本番嘘みたいにアタックがネットにかかったり、イップスみたいな、あれ？今までアタックってどうやって打ってたっけ？な感覚に陥る。スローも壊滅。

前2人が自分の世界に入り込む中で、ゆうきがいちばん大人だった笑

大会ひとつ潰してしまったも同然で、ほんとに2人には申し訳なかったです。

正直このときの経験がだいぶトラウマになり、大会に出るのが嫌になった。当時アタッカーは飽和していたため、ラポラにいさせてもらうために自分は協会役員として貢献していこうとか考えていた。

・しゅーやさんと同じ研究室に入る

4年目

・モチベ失う

セパのモチベがほぼなかった。道大、秋学生どちらも出たくなかった。アタッカーとしても成長しなかったし、いつまでボレーしてんの？（まだローできないの？）みたいな声もしんどかった。ラポラは仲良い人がいっぱいいるコミュニティ、くらいの気持ち。

この頃は本練裏でバイトをしたりめちゃくちゃでした。

プレーで貢献しようという気が全くないし、後輩と組んで大会に出るという気持ちも全くなく、人として終わってたと思います。

・組みたい人と組めばいいやという感覚

レグ決めのない東北、道オープンに出場。トサーだったらおもろいんかな〜→トサーを舐めすぎ、ろくにトスを上げられず終了。

・追いコン

ずっと憧れてたこうさんから、みきおにはおれみたいなアタッカーを目指してほしい、と言ってもらう。んー、やっぱそうだよなぁ。と思い、残り2年でやれるだけやろうと思う。

正直言って4年目までは雰囲気でセパタクローをやっていました。振り返ってみて、気持ちを入れ込まずにセパしてた時期の記憶ってこんなにないもんなんだ，となりました。

勝つために何かを考える、なんて姿勢は微塵もなかったと思います。そんな自分にもアドバイスをくれた先輩方には本当に感謝しています。

レグで大会に出てもアタッカー面白い！と思える瞬間がほとんどなく、フェードアウトしながらラポラ練なり自主練なりで魅せプを磨いたりして余生を過ごすルートを本気で想定していました。

そんな考えを見つめ直すきっかけになったのは、こうさんとさとし、そして本人にとっては意外かもしれませんがタクタク同期のてるの言葉でした。

こうさんはさっき触れたとおり。ありがとうございました。遠く及ばないけど、多少は近づけたと思ってます。たまにアタッカーグループの動画にいいねしてくれて嬉しかったです。

さとしは4年の途中久々に練習に顔を出したタイミングで、みきおのアタックはおれ結構すごいと思うときあるよ、打ち込みとか見てて。みたいなことを言ってくれたのが嬉しかった。

シザースをしたりボレーをしたりいろんなことをつまみ食いしてきた自分だけど、打ち込みは誰よりも真剣にやることをずっと意識していたので、その部分を見ていてくれたことがシンプルに嬉しかった。

それまではシザースは使い物にならなそうだからほぼ諦めていたけど、そうかー、おれのシザースもまだ捨てたもんじゃないかもしれんなーと考えるようになったのは間違いなくさとしのおかげです。ありがとう。

てるは意外かもしれないけど、おれが大会に出なくなった時期、みきおは大会に出ないの？とか、おれはみきおのアタックまた見たいけどな〜とか、協会の仕事しながら話してて言ってくれたのが本当に嬉しかった。ちょうどてるの怪我の時期被ったりもしてお互い大会に出てない中で、なんで優しいやつなんだと思ったのを覚えてます。ちょ〜〜っとだけセクハラ気質だからそこさえ気をつけてればめっちゃいい上司になると思う。

そんな感じで先輩、同期、他団体と4年間でいろんなつながりができて、他にもいろんな先輩からいろんな声をかけてもらったのに自分本位なプレーしててもダメだと思うようになりました。最後の2年は今までの遅れを本当に文字通り取り戻すつもりで努力しました。

5年目

・新歓

デモの中にローリンガーがいないのは団体として魅力あんまりないのでは？と思い、来年までにちゃんと回れるようになりたいと思う。

→結局なれなかったけど

・ノルマ球蹴り

未達成だった左足インステップ、右足インサイド、右足インステップが終わる。

→今までノルマ球蹴りをめちゃめちゃ軽んじてたけど、この辺からサーレシもアタレシも安定感が爆増しした気がする。

・ダブルス

てっぺいさん、ももかさん。ヘディング返しで揉めた回。やまてぃーくんあのときはごめん。

・道大

みやもとの漢泣きライン電話。応化レグ楽しみだっただけに残念だったけどおじさん嬉しかったよ。

・チーム戦

いろんな要素がラポラに味方してくれて優勝。

→道大後の日記でも書いたけどそんなに嬉しくはなかった

5年目、1年間アタックを正攻法でがんばってみた結果、多少押せるようになってきた感覚があって（今更）、モチベ継続。

あとにわかに危機感を感じていたのが、アタック、ゆたかの方が上手くね？問題。

これは誰にも言わなかった（プライドもあって言いにくかったのもある）けど、途中絶対ゆたかの方がシザース上手かった時期がしばらく続いたような気がしてて、そこで危機感を感じて奮起した覚えがある。ありがとう。その後ゆたかがローの練習してる間に追いつけたとほんとに思ってる。ありがとう（煽り）

6年目

・ダブルス

ひろき。24-24からボレー決めて脳汁溢れる。試合後にたむさんから、みきおはダブルス向きのプレーヤーだね。と言われる。ものすごく複雑な気持ちになったけどいい意味で見返そう精神に火がつきましたよ。

・道大

みやもと，ともや

ラポラB。大会後の日記にも書いたけどこのレグで組むってなってからが自分のセパ転換期だった。遅すぎて今まで何してたんとはなるけど、のめり込まずに6年間終わることがなくて本当に良かった。ありがとう。ほとんど道大後の日記に書いたけど、個人的にはありえんくらい嬉しかった。6年もやってりゃそりゃあ…とか、ラポラとして3位が今の限界、とかいろんな意見があるのはわかってるけど、もう最後だし言わせてもらうと5年目まであの感じで最後入賞できたのまあまあすごいだろ、もっと褒めて！！！神ボレーとか！ねえ！ほんとにちゃんとみてる？？？ゆうしさん！！！って感じです。

・埼玉

ちゃんと試合したらこんなに楽しいんだ〜という感覚の余韻のまま、たかのぶを誘い、流れでみやもとが合流して結成されたみきゃもとのぶたろおレグ。

自分のアタックでも勝てるように画策してくれたたかのぶは本当に色々考えてて勉強になった。

あ、団体関係なく、たかのぶの日記は読んだ方がいいですよ。これはM2男子全員そう思ってるはずです。競技としてのセパをやるためのすべてが書かれてると思います。

あと、埼玉はみやもとが全てを破壊し尽くしてくれて気持ちよかった。

・道オープン

しど上手いな、セパやめるまでに組みたかったなと思っていたら組めた。しかもトサーともや。っていうめっちゃ嬉しかったレグ。

埼玉以前と比べて明らかに自分の動きが悪かったので予選2位通過なのは悔しかったし、ラポラAこんなもんかと思われるのも癪だった。最後、この夏から推してる（それ以前は道外や学年の離れた選手のことはほとんど知らなかったので）阿波さんと対戦できたのは個人的に思い残しなく締めくくれた気がしてる。

振り返り、終わり。

２ 伝えたいこと

・先輩の言うことは大概正しい

先輩にアドバイスしてもらう機会が多くても、いまいちしっくりこない時ってありませんか？

そういうときってたぶん、そのアドバイスを実行することで、それをやる目的とかそれによる効果にまでどう繋がるのかイメージし切れてないんだと思います。

現にぼくも、先輩方（特にゆうしさん）から、ネットオーバー気味のトスをたたけたたけ言われるたびに、いや無理ー、フェイントで逃げて一点もぎ取ったろーとちょこざいなことを繰り返してました。あれは本当に伸びないと思いました。

という例からもわかるように、自分で何かを模索して頑張る姿勢は正しいものの、非効率的です。

先輩方の代々の蓄積でまあまあ最適化された手法がせっかくあるので、まずはそこを疑問視することなく取り組んでみるのが手っ取り早いと思いました。

そういう意味では先輩の言ってることは大概正しいと思ってもらっていいと思います。

疑り深くなりすぎて時間無駄にしないでほしいです。

・まとまった期間ちゃんと練習してみよう

上手くなるための最低限のベースは、週3回の練習を時間いっぱい2年間集中してやることだと思います。

理由は、同期みんな2年の終わりくらいに上手くなってたからです。

あと、自分の通算練習量って、ちゃんと集中して練習した人で言う2年間相当なのかなと思っているからです。それくらい時間を無駄にした自覚があるし、集中し始めたらそれくらいで急に上達しました。

後輩のみんなは結構考えて練習していると思います。追いコン以降話した子は特にそう感じました。そのまま継続することにももちろん意味はあると思うし、もっと考えて練習してそうな人を参考に、より練習を有意義にしていくのもいいと思います。

・もっとコミュニケーションとろう

下の子たちを見てると練習から試合まであんまり声を出してないように感じます。

よく、上の人たちがいないからこないだの練習まじでつまらんかったです〜みたいな話も耳にしますが、自分で声出して打開してほしいとこではあります。

ベンチからの声とかも年々聞こえなくなってて少し寂しいので、もっとお互いにガツガツ絡みに行っていいんじゃないでしょうか。

↑今言った３つはめっちゃ初歩的というか基礎的というか、そんな今更言うことじゃない感もあると思うけどでも大事にしてほしいと思ってます。

3 最後に、メッセージ

先輩方へ

ぼくは圧倒的に後輩ムーブ向きの性格なので、可愛がってくれて嬉しかったです。

アタックに関してはこれまで述べてきた通りで、意識の差がありすぎてそれを埋めることに精一杯でしたが、終盤のアタックを見てもらえれば多少成長した姿を見てもらえると思うので、暇なとき見てみてください。

卒業してからも遊んでくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

後輩へ

後輩ムーブ向きとか言いながらちゃんと上から文句を言う先輩でごめんなさい。追いコンでちょっと触れたけど、自分はばちばちのセパを知ってから楽しむ幅が広がったから、それを知らずに卒業するのはもったいないです。最初の4年間をめっちゃ後悔してます。意外とすぐ社会人になっちゃうので悔いのないようにセパ楽しんでください。また遊んでね。

追伸　アタッカーはよとべ

今年同じタイミングで卒業する皆さんには個別にメッセージ（日記順）

ゆうしさん

6年間、本当にお世話になりました。

ゆうしさん、まだ起きてるな〜とゆうしさんの部屋を横目に帰宅していた日々が終わり、切ないです。

また1on1リベンジさせてもらいます。

なな

同じ左利きとしてめっちゃ応援してた。ラポラ選んでくれてありがとう。

りんか

りんかとやまとで出てたダブルス、2人ともサーブが下手すぎてめちゃくちゃだけど見てて楽しかった。ラポラ選んでくれてありがとう。

すず

二日酔いのままラポラ杯来るとことか、根性感じた。協会でタクタクがやらかしても文句言いにくくなったのはすずのせいだと思ってるけど笑

ラポラにいてくれてありがとう。

4年目

はると

はるとのプレー、実はちゃんと見たことない。でも怪我後でこの感じならめっちゃ上手いんだろうなと思って見てた。やめずにイベント盛り上げてくれてありがとう。

とうや

新歓のときからサッカー上手いタイプの人だと思わされる球蹴りをしてた。ほっ！、賛否両論あるけどおれは割と好き。コンサもうJ2落ちそうだからがんばって。ありがとう。

まいね

意外と謙虚で、上手くなるためにいろいろ考えてた。見直した。まいねとこんなに仲良くなれると思ってなかった。けど動物全般苦手な人と気が合うという事実を素直に喜べない。ありがとう。

同期

書ききれない。簡潔に書く。

こころ

こころが球蹴り終わらせた焦りで、おれも球蹴りと向き合えた。怪我して最後なかなかセパできない中でもラポラへの貢献を欠かさない姿勢はもっと評価されてほしい。みんなから今も評価されてるけど、足りてない。もっと評価されていい。協会頼もしかった。ありがとう。

よしこ

首ブロックの人。強めにいじったら、はぁ〜〜？？よしこそんなんちゃうし！で応戦してくるのが楽しかった。あとめっちゃ助走をとって近づいてきてその勢いをすべて消して完全に止まってから振りかぶって肩パンしてくるのも好きだった。ありがとう。

さとし

アタック最後まで追いつけ（るわけ）なかったけど、それなりに評価してくれてて嬉しい。後輩アタッカーはさとしの日記読んで動画見て研究してほしい。スローイップスの時死ぬほどいじってごめん。貸したマリカー無断で横浜に持って行ったのだけ本当に許してない。返して。ありがとう。

せいや

今まであった人間で1番潜在的なお笑いのセンスがあると思う。まじで憧れてた。せいやに勝ちたくてスマブラめっちゃがんばった。大学1~2年のせいやの家でけんせーと3人でだらだらスマブラしてた生活に戻りたい。間違いなくあれが青春だった。ありがとう。

ひろき

ラポラも学科も一緒にいたおかげで考え方とかかなり影響を受けた。たびたびこいつ内側までイケメンなんかい…と思った。まじで欠点のない人間かと思ったら死ぬほど字が汚くて安心した。ひろきがいなかったら北大生活がこんなに彩られることはなかった。ありがとう。

最後に

これは団体を問わずそうだと思うんですけど

今目の前で起きている様々な問題を，大小問わず自分のことだと思って取り組む意識を持った方がいいと思います。

自分は関係ないしな〜、で実際に全く自分関係ないなんてパターンも中にはありますが

所属団体で起きてる問題は少なからず自分にも解決義務があると思っておいてほしいです

上の人はもっと下の面倒を見ると言うか、下ができてなかったら思い切って指摘するのが大切だと思います。

ラポラに関しては来年から上の代がかなり減ることもあってなかなか年の離れた人から何かを指摘されることが少なくなる可能性があります

ちゃんと正常な価値基準をもって物事を判断してほしいです

タクタク、たかのぶがいなくなって秩序が崩壊しないか心配してます。

タクタクの内部事情のことなんて知ったことではありませんが、おそらくそのせいでどんだけラポラの協会役員に負担がかかったことか、わかってますか？

ただでさえセパのこと以外下の子に指摘しない人が多いように感じているので、ちょっと変わってみてもいいんじゃないでしょうか。

セパタクローだけやってる、何も運営に貢献しない、手伝いもしない人、そろそろ気付いた方がいいと思います。

まあぼくも協会入るまでそっち側だったけど

気付かない人はその辺本当に気付けないので、周りが指摘してあげてください。

もちろんタクタク所属の1人1人のことが嫌いなわけじゃないです。

埼玉オープンのときとかタクタク練行くのを受け入れてくれたし、同期をはじめとして仲良い人はいますが

ただ、団体として見た時になんかあんまりいい印象がないです。

日本中のセパタクロー「だけ」してる人はもっと自分を恥じてください。

セパタクロー以外もしてるわ！って思ってる人はそれじゃ足りてないってことを自覚してください。

セパタクローは他のメジャースポーツと違って、選手主体での運営があって初めて大会や団体が成立するものだと思ってます。

協会役員だけじゃなくて、参加者1人1人が意識的に運営をサポートしてくれると協会としては助かるし、スポーツとしてより良くなるんじゃないでしょうか。

（現に、道内外を問わず大人や社会人のセパタクラーの態度とかを見てて、応援したくなるような人が少ない）

って話でした。

おわりでーーーーーす

まだ話したかったこと、もっと優先して話すべきこと、いろいろあるような気もしますが、これで終わるのがなんか自分らしいような気もします。

6年間、本当にありがとうございました。

またどこかで会いましょう。

ラポラ17期 アタッカー 永江樹生