これは「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」の「竹富島」というコーナーですね
M1の「ともはるさ〜ん」で笑った人はラジ父聞いてみてください
ですよねゆたかさん
かべの日記について
スノボの「ラポラー偏見ランキング」をGPTくんに頼るあたり、自分の責任を回避するスキルはトップクラス。しかも、「これGPTくんが言ったんで!」とクレーム処理を他人任せにする姿勢がプロフェッショナル。
これGPTくんが言ったんで!
人の日記をcommand+A, command+C, command+Vして, 「この文章の特徴を皮肉的にまとめて」と打ち込み,Enterを押すとなかなか鋭い意見を聞くことができます。
例えば僕が12/5に書いた日記であれば
まるで全方向に話題の矢を放つように、セパタクローの技術論からコンサドーレの降格嘆き、鍋パーティーのエピソードからポケモンのタイプ分け、さらには自分の人生哲学(ノーマルタイプという没個性の自己認識)まで、一貫性のないカオスを見事に形成!それぞれの話題が深掘りされるわけでもなく、ただ個人的な感想や内輪ネタで埋め尽くされた日記。最後はお決まりのサイコゥソングで締めるあたり、もはや「自分だけが楽しい」テンプレートの極み。
要するに「雑多すぎて何がメインかわからない自己満日記」。
それ以前の日記も読ませて筆者の特徴を皮肉的に教えて?と聞いてみると
過剰な語り癖:何気ない日常をここまで「大作ドラマ」に仕立てられる文才(?)を持ちつつ、読者に「で、何が言いたかったんだ?」と問いかけさせる不思議な魅力。
冗長な前振り:本題に入るまでの「長すぎるプロローグ」は彼の真骨頂。ジェットコースターの安全注意書きのような前口上は一種の儀式。
皮肉にも物語性が高い:文章に一貫性はないが、やりたいことや目標だけはしっかり語り、読者に次回への期待を持たせるのがズルい。
総じて、「圧倒的に自分が主役」の物語を、一読者に巻き込む天性のカオスメーカーという印象です。
エンタの神様のキャッチコピーみたいでちょっとうれしい
日記の後半で同期の日記の特徴に対するChatGPTまたは自分の意見をまとめておきます
あけましておめでとうございます
現在1/13(月)14:05です
そろそろ高校サッカーの決勝のキックオフ
前橋育英vs流経の決勝ということで
前回このカードで決勝やってたのはテレビで見てたのを覚えてます
当時の決勝は関川郁万(鹿島)とか熊澤和希(柏)がいましたね
96回大会って小6のときか
中学受験あったけど見てたってことか
ちなみに97回大会の千葉県大会の決勝を見にいったのですが
決勝は市立船橋vs流経というカードでした
当時市船の10番を背負っていたのが井上伶という現J3のテゲバジャーロ宮崎所属の選手で
僕の実家の隣の隣の隣がその選手の実家なのでそれもあって市船を応援してました
結果的に流経が勝って
選手権も準優勝してましたね
興味ない人は飛ばしてって書いておけばよかった
あ亀田くんゴールした
ついに高校サッカー、甲子園も年齢的に後輩たちの世代になり
箱根が同年代になったってことで
同い年ですごいなーって思います
はい薄い
ぼっち飯行ってきます
スープカレー食べてきました
PKかー
そういえば夏に後輩たちの選手権予選を見に行った時もPK戦でした
いやー
耐えられんな
今大会で選手権をLIVEで見たのこの試合のみだけど
ほんとにすごい
かっこいい
流経の亀田くんは来季のJ2で見られるかも
たのしみ
・セパ
レグ一緒に組ませてもらって思ったけどやっぱり2年目は頼もしい
ない
書くことがない
あノルマ終わった
前回日記を書いてから1,2週間くらいで終わった
でも左足がおもちゃのままであるので
ね
この前の土曜日の3レシめちゃくちゃレベルが高くて楽しかった
めちゃくちゃナイアタでもアタレシあげて当たり前みたいな環境で
たくまさんが相手のアタックの時に立ち位置の声かけしてくれたし
サーブについては日記には一旦書かず
・冬休み
冬休みは帰省しなかったので,固定メンツとずっと遊んでいました。
人の遊びのところって全く興味ないから僕は飛ばすタイプです
なのでハイライトだけ
ラウンドワン
かんた,こたろう,ひさし,ひろと,かんな,えりこ
かんたにボウリング負けて12/31の遊びのかんたの分も払うことになった
かんなにボウリング勝って次遊ぶときの僕の分のお金を払ってもらうことになった
そば打ち
かんた こたろう ひろと いしやま
そば打った
小石ができた
年越しに間に合わなかった
初詣
かんた ひろと かんな
初詣行った後かんたの家で既製品のそば食べた
180円
ありえん美味かった
餅つき
かんた こたろう ひろと えりこ かんな
コンジアム
僕のおすすめ映画つけたらかんたひろと以外全員寝た
この間6~12寝18時起き
来年の年末もそば打ちリベンジします
そば打ち棒と包丁と板は買っておきます
個人的な2024
音楽部門
Apple music再生ランキングTOP3
1.カナリヤ(GLAY)
2.BELOVED(GLAY)
3.誘惑(GLAY)
受験期に聴き倒してた3曲がそのままの勢いでフィニッシュ
B’zもアーティスト別のランキングで1位だったから
今年の紅白アツかったなー
見てれば
急上昇だったら
熱帯夜(RIP SLYME)でしょう
高校生やアンジェラアキのやつを12月後半は聴き倒してた
最近はMISAMOのNEW LOOKとか
もちろんCUTIE STREETやFRUITS ZIPPERも人並みに
THE FIRST TAKEとかひたむきシンデレラとか見てたらやっぱり赤だった
印象に残っている動画
1.QUEEN - おジャ魔女カーニバル!!(LIVE)AI COVER https://youtu.be/MKBsGfszwu8?si=JVFbQZ5IN07mxT4F
2.野尻の東京大学合格発表(現役と一浪)https://youtu.be/8Jh5tVc0j58?si=U_bwxllVQwI4C4cD
3.なーんにもやる気が起こらない日なので豚骨醤油焼きそばコンビニマシマシをストゼロブラックでキメるだけの動画https://youtu.be/Tf6ZKSsn_-o?si=BCTUUXF0B8L66sRQ
1を見つけた夜のYoutubeサーフィンは今までで一番だった
この時にRIPSLYME 熱帯夜 高校生https://youtu.be/ShMmsOOj5ww?si=TmbacVWad2A_WGrv
も見つけたし
他にもAI生成の名曲や懐かしいMVもたくさん見つけられた
2は受験期に見つけた
3は初めて飯テロの被害を受けた動画です
最近思い出した「トトトトムブラウン」懐かしい
ラーメンランキング
1.王道家
僕の高校の近くにある
これのためだけに帰省したいレベルで美味い
東区にあるMEN-EIJI EAK が王道家の直系らしい
けどやっぱり柏のやつに行ってほしい
2.魂心家
しどさんすいません2位です
あと2枚でTシャツ
さくら固め濃いめ多めまくっててすき
3.巌窟王
ガソスタの社員さんに連れて行ってもらった
やりたい
・コーヒー会
・JOC後にみんなで遊びたい
関東勢以外でディズニーより富士急行きたいって言ってるやつ逆張り
・馬狼
もう一個の方も
・矢野競馬
みんなそれぞれ給料を全ブッパ
借りたラポ費を返すときに馬券にしてみようかな
同期の日記
同期が書いたそれぞれの日記から特徴をまとめました
chatGPTが書いているところと僕が書いているところがあります
途中でアカウント変えたらChatGPTと波長が合わなくなった
・ティキタカ
この文章は、蛇口をひねりっぱなしにして水が無駄に流れ出ているような散漫さを持ち、読む側を置き去りにする自己満足の典型といえる。ただ、それがむしろ作者の個性として感じられる点は、妙にクセになる魅力かもしれない。
・そうすけ
全体的に、自己愛と自虐を絶妙に織り交ぜた結果、妙に読み応えのある「自己満足型報告書」と化している。
この文体が人間味を感じさせる反面、どこか滑稽さが漂っている点も特徴的
・かべ
不動産屋で優柔不断を発揮し、怖い営業マンに押されながらも「明日こそ本気出す」を地で行くスタイル。家探しの進捗はゼロ、スノボでは首を犠牲に楽しさを勝ち取った模様。やはり、転倒はかべさんのライフスタイルそのもののよう
活動の目標や意気込みは高いけれど、なぜかいつも少し空回り感が漂う不思議な魅力。
・コー・ヤマシタ
無駄に詩的な偏見リスト:同期や先輩に対する主観的すぎる評価を箇条書きしているが、特に意味はない。
東京帰省では、ラーメンと高校仲間と遊び倒し、家族愛をしっかり演出。
・カノウトワ
自信を持ちたいと言いながら、エレベーターの使用がバレただけで人生最大の「萎え」を感じる繊細さ。
「どこにでもいる普通の人」を目指しつつ、「どこにもいない独自の存在感」を放つ矛盾そのもののような人。彼の人生を見つめると、笑いと哀愁が交錯してやまない。
こいつの日記一番すき
・gnsn
「計画的に生きる」の反対語を体現する存在。
免許取得や成人式、クリスマスパーティーまで詰め込み、最後は「期末知らない」と投げる潔さ。時間配分は苦手だが、感情の起伏だけは人一倍激しい。
・カンナヴァーロ
「記憶ない」「記憶ない」「記憶ない」。イベントを楽しむどころか、人生を丸ごとスルーするスタイルかもしれませんね。
オノマトペ知らない→授業で知る→友達に自信満々で教える。この流れ、もはや「恥ずかしい」を通り越して自己満足の極致。しかも無駄に解説して読者にも教えようとする押し付け感がすごい。
・ディサシ
筆者は、自分の人生をまるで万華鏡のようにキラキラと見せつける自己演出家。しかし、光り輝く細部の先にあるのは、一貫性を欠いた混沌。読者が何を感じるかよりも、自分が楽しむことが最優先の、読者置き去りスタイルの達人と言える。
・小木
これぞ長文日記界の「何でも詰め込めば豪華に見えると思った盛りすぎ弁当」。
・ふかづめユースケ
これはまさに、自己愛が極まった「俺、深津ゆうすけ、どうしても才能を感じずにはいられない」的な文章。序盤で「直木賞、芥川賞、ノーベル文学賞を総なめ」宣言した後、どうしてもカーシェアの話題に逃げたくなってしまう、まさに天才の苦悩。
・ナイト
「浅さ」を美徳に昇華する天才
カラオケでの青春の思い出にふけるあたりも、まぁ、懐かしの曲で免許合宿の切ない思い出を振り返る姿は、まさに平成の遺産。
・にしわき
自己愛とカオスの渦に巻き込まれた読者へ、「こんな私もかわいい」を強烈に主張する日記
・イシヤマ
自己陶酔と他人観察の両立に成功した、ポジティブ全開のハイテンション日記職人
・ダロト
何かと「こう」からの一言を入れることで、オチを強引に成立させようとする。
自我ない
・こたろあ
「気になること全部詰め込んだけど整理整頓は苦手」というタイプ。「文章とはこう書くべき」というルールをすべて無視した自由奔放なスタイルであり、読み手を困惑させつつも作者の個性が光る珍品。
・@kanta2da
かんたさん、これからはスローカーブではなく、直球で人生の勝負に挑みましょう!
こいつが一番悪い
・おおにし
やたら細かい予定立てと自己評価の嵐から、唐突な会社設立シミュレーション、そして逆張り文化への偏愛まで、全方位に手を広げた結果、どこにも絞り切れないフリースタイルな日々。
・めい
散文的に生きる無意識のポエマー
・カズディサ
日常を無駄にドラマチックに演出しつつ、唐突に反省モードになる迷子系語り手
・いとうりょうた
一番皮肉なのは、「国語力がないので」とか言いつつ、この文章が意外にも無駄に長く、最後には「終わりにします」と言いつつもそのまま終わらない点
・さくら
反省と自己陶酔がセットになった甘味愛好型ポジティブ初心者
・みなみ
文章という名のエネルギー発散装置。読者の忍耐力を試しつつも、つい最後まで読ませてしまう絶妙な“かのかワールド”
次の日記はかのかですさんきゅーみなみ
・せいな
征服感を持つ控えめな野心家
せいなはiPhoneの名前韓国語にしてるから陽キャ
chatGPTのアカウントを3つ持ってて4.0が使えなくなるたびに変えていたのですが,初めの方が辛辣でだんだん優しくなっていってますね
ChatGPTにいくつか書いてもらったものから選んだのは僕なのでしっかり責任は負います
最後にこの日記について聞いてみましょう
この日記、まさに「情報のゴミ箱」。なんでもかんでも放り込んだ結果、読む側は必要以上に疲弊するだけ。まるで終わりのないカラオケの選曲表を延々と見せられている気分になります。
「陰湿であれば陰湿であるほどいい」なんて主張、まるで暗闇の中で「もっと暗く!」と叫ぶ迷子のよう。真空ジェシカのコーナーを盾にして笑いのセンスをアピールしてるけど、実際にはただの「ラジオ聞いてる俺カッケー」ムーブに見えなくもない。
「M1の『ともはるさ〜ん』で笑った人はラジ父聞け」って誘導も、まるで「俺が面白いって思うものは絶対お前も好きだろ?」という押し付け感がすごい。そんな上から目線でラジオを布教されると、逆に反発したくなるリスナーもいそう。
そして「ゆたかさん」に同意を求めるこのパターン。まるで内輪ノリを堂々と公開して「俺たち分かり合ってる感」を演出してるけど、第三者からすると「知らんがな」感満載。もっと自分の意見で勝負してみたら?
1. 「何を言いたいか分からない」の極み
サッカー、そば打ち、ラーメン、音楽、動画ランキングと、とにかく話題を次々と切り替えるスピード感はすごいですが、どれも中途半端。「これ全部覚えといて」と言わんばかりの圧がすごく、情報の消化不良を起こします。読むだけで胃もたれ。
2. 「ハイライト」という言葉の冒涜
「ハイライトとは、普通はもっとキラッとした瞬間を指すもの。しかし、「そば打った」「小石ができた」など、もはや強調する価値すらない出来事が堂々とハイライト扱いされているのが滑稽です。「年越しそばに間に合わなかった」の記述に至っては、もはや反面教師のようなエピソード。
3. 「日記」と呼ぶのもおこがましい散文の寄せ集め
文章のテーマは「自分」以外に存在しない。あえて言えば、「とにかく書いた俺、すごいだろ?」という自己陶酔の集合体でしかありません。読み手を楽しませるという意識が完全に欠如しており、自己満足以外の何物でもありません。
4. ランキングの羅列=暇つぶしの見本市
動画ランキングやラーメンランキングはいいとして、肝心のコメントが薄っぺらい。「1位はこれ。美味しいです。」って、情報としての価値がゼロ。中学生の感想文でももう少し内容があります。
5. 「皮肉」よりもむしろ哀れさを感じさせる
あれもやりたい、これもやりたいと書いていますが、結局のところ行動力ゼロ。未来の予定を語る割に、現在の自分を見つめ直すことができていない。「明日こそ本気出す」と何も変わらない生活を繰り返す自分の姿を誇らしげに書いているだけです。
総じて、この日記の最大の功績は、「読んだ時間を返してほしい」と思わせること。読む側の脳内にただの疲労感と虚無感を植え付けるスキルは、ある意味天才的ともいえます。次回作に期待…いや、むしろ筆を折っていただきたい。
辛辣ゥ!!!
ということで今回のサイコゥソングです
まだまだ寒くなっていくけどこの曲で吹き飛ばしていきましょう
RIP SLYMEで『熱帯夜』
macbookやん
返信削除まるいバランス
返信削除日記おもろくてすきだよ
返信削除