どうも。寺田です。
老人の小言みたいなことは散々言ってきたのでなるべくそっちの方面に脱線しないように気を付けつつ簡単に振り返りたいと思います。
セパタクローを始めるきっかけとなったのは半ば強引に渡部の優太が誘ってくれたことでした。(もう知らない人も多いかもなぁ。)セパタクローって何?って感じでしたが高校時代私が優太にそんなスポーツがあるって話していたらしいです。全く覚えていない。
とりあえず誘ってくれてありがとう。見てないと思うけど小学生の頃からの付き合いで、ほんとに長い間ありがとう。見てないと思うけど。
そこから5年間TAK-TAKの皆さん本当にありがとうございました。素晴らしい先輩方、ユニークな同期、ハチャメチャな後輩のおかげで自分にとってかけがえのない居場所でした。
そこからとても悩み悩み悩み悩みぬいた末修士2年からラポラへの移籍。決断に大層時間がかかってしまいましたが移籍してよかったなぁと思っています。(TAK-TAKが嫌いということではない。笑)移籍に際し相談にのってくれたゆいし、あかりありがとう。そして暖かく迎え入れてくれた全ラポラの皆さんありがとうございます。
当初はラポラの上位やチーム戦には出られないかもしれないけどそれでもいいという思いで移籍してきましたが、道大会にはラポラAとして、またチーム戦も主力として出場させていただきありがとうございました。私のせいで苦い思いをした方もいると思います。すみません。
試合に関して少し振り返ります。
道大会編。
優勝。本当にうれしい。まさか自分が決勝までいって、優勝する日が来るなんて。セパタクローを始めたころの自分に教えてあげたい。
たくみやっぱり半端ないって。敵の時はすごく嫌いでしたが、味方になるとこうも心強いものかと思いました。たくみを擁するプレッシャー、Aを背負うプレッシャーはありましたが選んでくれて本当にありがとう。最高でした。
そしてゆいし。みんなに散々馬鹿にされてるけどなんだかんだやっぱり上手いよ。いつも決勝くらいやってくれたらなぁ。笑 タクタクで試合に出ていたころを知っているのでなんだか感慨深い。
チーム戦決勝編。
道大会とはまた違い、チームのために戦うプレッシャーとチーム全体での応援、盛り上がりが感じられてとても楽しかった。
かずしすごかった。安定感がすごかった。ほとんど同じところにトスが来てた。触れば点が取れる。簡単。そしてアタレシをあれだけとれるトサーは本当に貴重。
けいたエース取りすぎ。動画見返したけどあれくらいの高さのスローの方がうまく打ててるかも。
道オープン編。
今までで一番考えながらレグで合わせた気がする。セパタクローはやっぱり難しいし面白い。今後も上手くなりたい。
ゆうし注文多すぎてめっちゃ試行錯誤してもらっちゃって本当に申し訳ない。最後の試合とかトス良かったです。あの試合は完全にアタッカーのせい。
そしてまたまたけいた。タクタクにいたころからずっと組もうって言ってくれててけいたが上手くなったらねなんていつも言ってたけど最後の最後に組めて本当に良かった。こう言うことで自分も上手くならねばとプレッシャーでした。笑 そのうち組もうって言ってもらえなくなるんじゃないかと思ってたのに最後までありがとう。ダブルスもまじですごかったし楽しかった。ありがとう。
番外編。
試合でラリーが続いた末点が取れたときの応援の盛り上がりが最高に気持ちいいしうれしい。特にゆうしの喜び方は試合中の自分たちより喜んでくれているようで本当にうれしい。
あれで流れが変わることもある。試合中上手くいかないときや人生で行き詰ったときにはゆうしの応援を思い出すと頑張れる。社会人となる同期のみんなも大変な時の参考にしていただきたい。
道大会決勝で勝ちが見えてきた時にとしきさんが泣きそうだったこと。自分がラポラの一員として認められているように感じられ、優勝が決まった時は勝ったこと以上の嬉しさがあった。終わった時にはとしきさん居なかった気もしますが。笑
他にもラポラのイベントにいろいろ参加させていただいたこと、玉けりに誘ってくれる後輩たち、アタックについてなど書きたいことはいろいろありますが、ここまでですでに全くまとまりがなく書いてて気持ち悪いので終わりにします。
とにかく皆さん本当にありがとう。
私は札幌残留が決まったので後輩の皆さんは嫌かもしれませんが今後も会えてしまいます。笑
同期卒業の皆さん。
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
タクタクの皆にも届いてるかな。特にかずや。笑
4 件のコメント:
僕が試合中うまくいかないときはどうしたらいいんでしょうか(笑)
4月からも練習来てくださいね
てらさんいなくならないの本当にありがたい!!
練習来てくださいね!球蹴りしてください〜〜!!!!
札幌みんな去っちゃうから札幌残ってくれる人はそれだけで好きです!
こちらこそ本当にありがとう
いつ見ても泣いちゃう日記
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