アイアンマン(帰省中)

みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは。ラポラのツイ廃Jodyです。


まずはこの場をお借りして謝罪。
しゅーや誕生日のみ行けなくてまじでごめん。言い訳をするとその日の練習面数少な目、遠いで行かないで課題してました。ラインに気づいた時には日も跨いだ後、ごめん(._.)


みなさんは同期の誕生日祝ってあげましょうね。


ところで一体何を期待して回されたのでしょう。帰省してサークルからは隠居しているはずなのになぜ存在がバレてしまったのか。やっぱり183cmの巨人がいないと物足りないですかね。


では改めまして自己紹介


名前:浄土 哲平
学部:工学部
学科:情報エレクトロニクス学科
コース:メディアネットワークコース
年齢:21
出身:北海道帯広市(北海道の真ん中より右下くらい)


個人的に学科、コース名から溢れ出す強さ凄まじいと思ってます。

どんなことをやってるかというとCGやホログラムなどの映像技術からWiFiや光ケーブルなどの通信技術まで多様です。基本的にPCとにらめっこし続けるのでブルーライトカット必須。


忙しさは普通ですね〜忙しい時もあれば楽な時もある。
入る時に必要な移行点の割には内容は簡単かもしれないです。


10月末には研究室も決まるので楽しみです。やっとGPA戦争が終了したのでいつでも遊べますね。



とりあえず帰省して何してるかでも書きますか。

帰省初日:15時札幌発my mother's carを150キロ運転して帯広着。飯食って寝る。

2日目:昼間は祖父に会いに釧路まで(約100キロ)往復を運転。夜は高校サッカー部と飲み、想定外の9時解散で帯広の街中で途方にくれ、一人でアニメバーに入る。コスプレした女店員さんと知らないおっさんたちとアニメトークをする。

3日目:セパ欲が高まりコンクリートでローリングを始める。案の定着地で手が痛い、断念。夜は中学時代仲の良かった友人とサシ飲み。中学時代に1週間で3人に告られたエピソードを聞き嫉妬。

4日目:なんもしてない。多分ずっと寝てた。

あとは中学時代、高校時代のクラスメイトと飲む約束があります。遊んでくれる人いて良かった〜


勝毎花火大会は行ってないです。
花火大会は花火じゃなくて一緒に行く人を見に行くものだと思ってるからその相手がいないなら当然行かない。


とりあえず書いたけど誰得って感じ。



さっき自己紹介で書かなかったけどラポラ1のアニメ好きです。ただ守備範囲尖りすぎててアニメ好きとでも話合わないことある。


筋トレブームが来てるラポラーに勧めるとしたら「ダンベル何キロ持てる？」かなー

たまーにお色気シーンが入るけど、筋トレの時の姿勢や注意する点、ダイエットに関する話や食事の話まで出てきて普通に役に立つ。
あと曲が耳に残る。


あとタクタクのもといさんに勧められた「彼方のアストラ」は普通に面白い。


あとアニメってより漫画で読んで欲しいのが「五等分の花嫁」

マガジンで連載してる漫画で1人の男子高校生が五つ子の女子高生の家庭教師を務めるというラブコメディ。

最終的には五つ子のうちの1人と結婚することが決まっていてだれがそうなるかを予想しながら読むのが楽しみの１つです。

読みたかったから貸すので、読み終わったら誰推しか教えてください。

ちなみに僕は次女推しです。まおりんは三女推しで、まーくんは長女推しです。



ここまでがっつり書いてアニメつながりで書きたいことあったの思い出した。



みなさん「天気の子」見ました？僕は映画だけでなく小説版も読んでしまいました。
もう当然見ましたよね？てことで以下がっつりネタバレ込み、小説版の情報も付け足しの感想書きます。未視聴の方はここでお別れです。見たら戻って来いよ



次回はテストも終わったらしいし、多分最近書いてなかったちあきにお願いします。














では天気の子感想、考察
ストーリーの流れに沿って全部書くのはあまりにも品がないので個人的に良かったとこ書きますね。あと考察は自分のあれなんで解釈違いもあるかも


3位:夏美さんと帆高が警察から逃走するシーン

多分このシーン選ぶ人は少ないかも。

このシーンを選んだ理由は夏美さんの精神的成長みたいなものを感じたからです。「大人」になりたくなくて大学4年の夏休みに就活もせず、須賀さんの会社に入り浸っていた彼女が帆高と出会う中で就活にも向き合い始めるけどもうまくいかない。

そんな時期の警察からの逃走。社会的に見れば「悪」だけども夏美さんからすれば、好きな女の子を助けに行く帆高を助けるという「正義」、社会に反発する「子供」のようなことを、自分の信じる「正義」を貫き通すようなことをできた彼女が「大人」になる前に満足した瞬間だと思っていてとても好きです。


2位:須賀さんと凪先輩に助けられ帆高が鳥居に向かうシーン

ここはメジャーですかねー。

これまでに出てきたキャラクターたちが最終局面で助けに来るってだけでも激アツですけどそれだけだとちょっと浅い。

まず凪先輩かっこよすぎ。助けに来たときめっちゃ泣いてるのに、彼女と元カノの前で泣かないのまじでカッコいい。

次に須賀さん。このシーンで一番良かったのは間違いなく須賀さん。

この前のシーンで須賀さん泣いてたんですよね。なんでかって世界を敵に回しても助けたい人がいる帆高のことを聞いて、奥さんと娘のこと思い出して泣くんですよ、自分にも世界を敵に回しても守りたい人が居たんだって。ここで須賀さんは帆高を捕まえることに協力すれば娘を取り返すのにプラスになる、だから一度は帆高を警察に突き出そうとする。けれども最終的には帆高を助けた。そこの葛藤を考えるとさらに良いシーンに思えます。


1位の前に気づいたかなーというシーン

・陽菜さんの首につけてたチョーカーが天気とつながっていることを暗示していたのではないか？

最初の鳥居をくぐるシーンではつけていなかったが、その後のシーンではつけていた。ラストに陽菜さんが戻ってきたときにはチョーカーは壊れていた。


・凪先輩の彼女、元カノの名前が声優と同じ

はなざわかなちゃんとさくらあやねちゃんでした。これは普通の人は気づけない。


では1位〜
帆高が陽菜さんを助けに行くシーン

ここはダントツで人気でしょうね。

天気なんてどうなってもいい、世界を変えてでも陽菜さんと一緒にいたい、そんな思いとか、心とか勇気とか愛とか、そういったものの凄さみたいなものを感じました。

このシーンでも特に陽菜さんを帆高が呼び捨てにするところはしびれましたね。
エモエモのエモ、尊みひでよしです。

さらにここで一回呼び捨てなのに帆高が東京に戻ってきて陽菜さんに再開したときには陽菜さんって呼ぶのがなんか良かった。照れとかもあったのかな、青春ぽくてなんか好き。




こんなもんでどうでしょう？
曲も良かったしサントラも欲しくなってます



ちょっと長くなりましたがたえこも長かったしいいよね


では僕は26日の自主練か27日の練習から参加します。


みなさん道大がんばってください！！！