こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
どーもあさです。
更新遅れてごめんなさい。
日記の催促を控えると言っていた次まだbotがすぐに活動再開してしまうほど遅れてしまったことは反省しようと思います。
ちなみに次の次まだbotはてっぺいらしいです。
さて、熱いセパ日記が続きましたね。
例年の道大後みたいに夏休みモードになりつつもセパタクローのモチベーションが上がっているのではないでしょうか。
勝って誰かが嬉し泣きしている飲み会はかなり久しぶりな気がします。
とても良かったです。
せいやとけんせいが書いてたことは、僕も真理だと思います。
振り返ると、レグメイトに信頼してもらえるプレーをするということに関してはこだわってきたつもりなので。
アタッカーは、トスをあげてもらわないと土俵にすら立てません。
だからいいトスをあげようと頑張り続けてもらえるような存在でいるのが理想です。
ゆうしさんの話で言えば、つないでもらう以上、「トスをあげること」がレグの中で相手コートにボールを落とす最善の選択肢であり続けるように努めてほしいなと、アタッカーの後輩のみんなには思います。
それは必ずしもアタックを決めることだけじゃなくて、そもそもどんなトスでも打ちに行く姿勢だったり、トスにつながるレシにこだわることだったり、アタレシしやすいようなブロックをすることだったり、それぞれの得意不得意に合ったやり方があるので、なんとか探りあてて欲しいなと思います。
あと、アタッカーの後輩のみんなに押し付けがましくも思っているのは、たまにしか練習こないけど先輩だから負けるのは当たり前とはならないでくれたらなってことです。
僕が逆の立場だった時はいつの間にか無くしてしまったので、自分のことは棚に上げて言うことになるんですけど。
本人の望みとは関係なく、みんながどこかで必ずラポラの主戦力を担うことになるので、上手くなることに加えて「先輩がいるうちに」先輩に勝つことを意識してもらえたら、それがラポラにとっていいことなのかなと思います。
そういう時に結果を残せることは、自分はもちろん嬉しいし、他の人にとってもすごくいいことだと思います。
やっぱりセパタクローが上手くなることと楽しむことはすごく密接に関係してると思うし、上手くなるためには競争っていうのは有効な手段だなと思います。
だから、いいところも悪いところもあるけど、先輩との競争っていうものを目標の立て方の一つとして使ってくれたらなと思います。
さて、もうそろそろチーム戦優勝おめでとうムードもセパタクロー日記の需要も落ち着いたかなと思うので、前置きはこの辺で。
この週末で行ってきたドライブのことを書いていきます。
ドライブしながらちょこちょこメモしてたので、日記待機ガチ勢にも満足してもらえる濃さでお送りできるかと思います。それではいきましょう。誤字脱字はコメントで教えてください。
目次
1. 焼尻旅行
1. フェリーターミナルへ
2. 昼食、上り坂、オンコ林と放牧場
3. 上ったら下る
4. 2周目
5. 下りすぎたら上る
6. デスドライブとバーベキュー
2. ドライブ(羽幌→朱鞠内湖→砂川)
1. 温泉、甘えび丼
2. 朱鞠内湖とデスドライブ②
3. 砂川、岩見沢、札幌
今回の旅行は、もりゆうとさおり企画。
メンバーは、さおり、あさ、てっぺい、もりゆう、たいち、はるか。(年齢順)
焼尻・天売にのんびり離島旅行行こうということで、1、2ヶ月くらい前に北九条小の練習でさおりに誘われる。
企画したから人を釣ってこいと指示を受けて、いつかの中央小の練習ではるかとたいちを釣り上げる。
なぜかずっとそのまま残りの一枠をあけた状態で1週間前に。
慌ててエリート暇人のてっぺいを召集。
チーム戦の前後の週で、スケジュール立てたり、キャンプでいるもの持ってく人決めたり、色々決める。
ワクワクしている中木曜の東山小での練習に行くと、さおりが不敵な笑みを浮かべて話しかけてくる。
「日曜帰りのフェリーが欠航になるかもしれないから、みんなで離島に取り残されるかも。」
離島から帰れなくなるっていうイベント自体は面白いけど、先に知らされて取り残されに行くのはちょっと。。。
結局レンタカーの料金を追加で払うのもあれだし、たいちが月曜朝に飛行機に乗らなきゃ行けないということで、土曜に焼尻だけ行って日曜は本島?でドライブするというスケジュールに変更。
実際日曜は海も空も荒れてたし、もりゆうの賢明な判断と迅速な計画変更で楽しいドライブになりました。
(最後までさおりとてっぺいは2日目天売に取り残されたがってた。)
1. 焼尻旅行
当日は7時40分に17条セブン集合。
最初のドライバーは、てっぺい。
羽幌のフェリーターミナル目指して出発。
移動中、まずは1年目の基本情報を把握しきれていないおじさん(あさ)おばさん(さおり)が、はるかに色々聞いて勉強。
一通り把握してからは、そういえばはるかはなんでアメリカから北大来たの?みたいな新歓でもうみんな終えてそうな話題に。
本当にプロムとかあるんだ!とか、〇〇って地名聞いたことある!とか、テンション上がりながら聞いてました。笑
あとなぜか、運転してる男子が急ブレーキの時に体が投げ出されないようにと手を出してきたら助手席の女子は嬉しいのかっていう話題に。
結論としては、まあ関係性によるし、そもそも急ブレーキしない運転してくださいってなるよねってなったんですけど、てっぺいの友達は咄嗟に手を添えられるように常に練習してるらしいです。
じゃあ似たようなシチュエーションで、バック駐車の時に助手席に手をかけるのはどうか。
これもまあかっこいい人ならいいけどねって話してたら、逆にアメリカではこれやらないと減点になるらしい。
カルチャーショック。
首だけ動かしても後ろをよく確認できないから、体全体を向けられるように?とか色々想像してみましたが、答えは出ず。
思い返せば朝のセブンでてっぺいは自然にやってたので、てっぺいはアメリカで免許を取ったのかもしれません。
途中、たいちに運転を交代しながら無事フェリーターミナルへ到着。
高速船に乗って、いざ焼尻島へ。
みんな少しだけ酔うくらいけっこう揺れました。
船のゆれに弱いもりゆうは寝ることでやり過ごしてたらしい。
12時過ぎに到着。
もりゆうが焼尻を選んだ理由であるサフォークを食べるため、港にある食堂に行くもシーズンが終わっているらしく、サフォークは食べられませんでした。7月くらいらしいです。
仕方なく、漁師カレー(甘口のシーフードカレー)ともずくラーメン(朝採れたばかりのもずくがのった塩ラーメン)を3食ずつ頼む。
どっちも美味しかったです。
車中でも船に乗る直前も島に着いてからも散々お腹空いたと言っていたもりゆうは、サフォークがなかった悲しみと船酔いで半分くらいしかラーメンを食べられてなかった。残りは、二郎が完食。(お腹を心配して完飲はせず。)
島全体は、自転車を借りて移動しました。
設定されたコースは1時間くらいで回れるくらい小さい島だったけど、かなり上り坂が多くてしんどかった。
たいちによると初っ端から三角山小にも匹敵しそうなくらいの上り坂。
島の中央部に入る前の、沿岸の最初の目印のところまで登り切ると、利尻富士を望める絶景ポイント。
海上は雲が多めで100点満点とはいえなかったですけど、焼尻島自体は晴れてたので開放感のあるいい景色が見れました。
てっぺいは持ってきたタクローをいろんなところに置いて、嬉しそうに写真を撮ったり、目印になっていた石像を使って壁当てレシーブ練習をしたりしてました。
この後も港から島の反対側に向かって、傾斜を登って進んでいくコースだったのでコンスタントに登る道できつかったです。
島の真ん中には、オンコ(イチイ、すべすべした樹皮が特徴、アララギとも呼ばれる)という木の原生林と、サフォーク(羊の品種の一つ、「羊のショーン」のモデル?、毛が白・肌が黒)の放牧場があり、涼しい林道を木漏れ日を楽しみながら進んだ後でバーっと開けた爽快な景色を味わえます。
ここはレポートするというよりは行った人が楽しむエリア。
写真を見るより行った方がいいタイプのやつです。
エピソードとしては、尖った金網でできた柵に永遠に引っ掛かってる羊がいたことです。
大学生大学院生6人がじーっと揺れる羊の後ろ姿を見る光景は側から見たらおかしかったかもしれませんが、あんまり本気で逃れようともしてないマイペースな羊の姿は可愛くてみんなで癒されました。
やや傾斜のある長い長い放牧場に沿った道を抜けた先は島の反対側。
天売島と広ーい海。
めちゃくちゃ強風だったけど、雄大な光景は非日常感を増してくれてよかったです。
ここのハイライトは、
強風の中でも球蹴りをするてっペい
コーラを飲みたいたいち
四つ葉のクローバー探しが上手なはるかと1人だけ見つからないもりゆう
ここからは長い長い上り坂を自転車で漕ぎ切った人へのご褒美と言わんばかりの下り坂。
右手には海、信号がないのはもちろん車も通らないずっと先まで見える長ーい下り坂。
ゆずの夏色を聞いて育ったけど自転車の後ろには誰も乗ってないので、みんなブレーキなんかかけずに疾走。
最高でした。
その後登ったり下ったりして、最後の下り坂を終えると島を一周して戻ってきてしまいました。
自転車で移動を始めてここまでで1時間弱。
フェリーの時間までは2時間くらいあったので、1周目で飛ばしたところを見たり、柵にひっかかった羊の安否を確認したりするために、もう一周。
さっきとは違う道を通ろうと、地図にある「ハートの坂」を進む。
急な坂だなーとは思ったけど、押して歩いているはずの自転車のハンドルの位置が頭のはるか上になるほどの傾斜に今日一番の疲弊。ただ歩いてても、足元のハートマークを楽しんで歩く余裕ないんじゃないかって感じでした。
たぶんさおりの体力はここで底をつきました。
なんとかオンコ林に戻ってきて、さっきはスルーした「ウグイス谷」へ。
途中で自転車をおり、渓流の水の音で涼みつつ散策。
橋の上でもりゆうがカナブンを仲間にしてました。
あと、てっぺいは天狗を祀った巨木で壁あてをしてました。
オンコ林を抜けて再度羊の元へ行くと、もう柵のところに羊の姿はなく、抜けた毛が絡まって真っ白になった柵だけがありました。
ここら辺でみんなの疲労度は一旦ピークに。
またボーッと羊を眺めて休憩。
もりゆうは、いつの間にか習得していた羊の鳴き真似を使って、林で別れたカナブンの代わりに羊を仲間にしようとしてました。
気力が回復したところで、行き先を相談。
強風絶景ポイントからさっきとは逆回りで港まで戻ることにして出発。
さっきは下り坂と上り坂が繰り返しある感じだったのに対して、一発で一気に下る感じ。
案内図に「下り坂注意」とあるのも納得。
下った後はずっと平坦で、風下になってるために比較的穏やかになっている静かな海と少し傾いた日を左手に見ながら、たらたら自転車を漕ぐ。
人気はなかったけど民家が多くて、ここの人はどんな生活をしてるのかと妄想しながら。
ここで皆さんに思い出してほしいのが自転車移動を始めた場所。
港からスタートして最初から沿岸部に沿った上り坂。
目印のところで島の中央部に入って、オンコ林と放牧場を抜け、今島の反対側で坂を下り切って回って来てるわけです。
平坦な道の最後には、最初にてっぺいが壁あてを始めた石像の目印があるところまで登らなければいけません。
地獄でした。
登り切ってから足がプルプルしました。
元気なはるかは立ち漕ぎで坂を登る。
それには負けられないとたいちが先を走る。
もりゆうは途中で降りて押して登る。
さおりはもちろん下から押してのぼる。
登り切った段階で、フェリー出発の30分くらい前でいい時間。
せっかくだし最後に、球蹴りを始めたてっぺいにのって男4人は円陣球蹴り。
青空セパタクローみたいに言うとしたら、岩壁セパタクロー。
自転車で坂を上ったことで、足がプルプルになったたいちがレシミス。
結果的に回収できたからよかったものの柵を越えたところに落ちたタクローを取るために死にかけるたいち。
ガチ目に焦る他4人。
めちゃくちゃ楽しそうに笑うてっぺい。
心なしか天気もあれ始め、天狗の怒りを感じるてっぺい以外の5人。
フェリーの時間も近づいていたので、港に戻る。
帰りの船はみんな爆睡でした。
下船後、はるかに「白目むいて寝てましたね。」と言われる。
もりゆうから日記が回ってきていることを知らされる。
続きも頑張って書いていきます。
長いですけど、供給はいくらあってもいいでしょう。
さて、ここからはもりゆうの運転で、バーベキュー用の買い出しをしつつ望洋台キャンプ場というところへ。
ご存じデスドライバーモリタのアクセル全開の運転はスリリングで、島での疲労も忘れるほどの緊張感が車内に走りました。
アクセル全開なので、急ブレーキも連発。
助手席に乗るさおりはスーパーで買った荷物を抱えています。
もりゆうから添えられる優しい手に何度もキュンとしたことでしょう。
キャンプ場の敷地についてからも車線をはみ出し右側を走るもりゆうに、はるかもアドバイス。
「ここアメリカじゃないですよ。」
なんとか無事に駐車場に辿り着くも、7時を過ぎて結構いい時間。
手続きを済ませ荷物を置いて、隣接されている温泉が閉まる前に駆け込みで入浴。
温泉もサウナも快適でした。
…え、もう9時前だけどこれから本当にバーベキューするん?
まあ、練習後に焼肉行ったこともあるし、早い早い。
地面が少し濡れていたり、空気もやや湿っていたり、少し肌寒かったり、バーベキュー日和という感じでもなかったのかもしれないけど、夏の終わりに滑り込みで外で肉焼いて食うイベントができて大満足。
マシュマロ焼いたり、花火したり、夏を楽しみました。
ハイライトは、
・火おこし奉行てっぺい
・食べ物を粗末にするおじさんおばさん
・塩コショウをなくすたいち
・マシュマロの神もりゆう
・はるか「てっぺいさんはこわいです。」
ある程度ゴミをまとめて、バンガローで就寝。
1日目終了
2. ドライブ(羽幌→朱鞠内湖→砂川)
昨日の天狗の巨木の言い伝えでは、天狗の逆鱗に触れたものは木の下敷きになったそうです。
てっぺいは生きてました。
2日目何するかは決めていなかったのですが、とりあえず羽幌まで戻って、温泉入って、甘えび食べようと決定。
今後のための練習ということで、運転手ははるかに。
高校生のころも近くのスーパーくらいまではたまに運転してたとのことで、安心安全のドライビング。
ウィンカー出そうとしてワイパー起動しちゃうやつ、やってくれました。
さおりの指示通りに北に北上して上り、はぼろ温泉サンセットプラザという所へ。
ここの温泉とサウナもよかった。たいち大満足。
飲むヨーグルトじゃん、てっぺい負け。
運転は僕に代わって、甘えび丼を食べに北のにしん屋さんというお店へ。
着いてみると、甘えび丼は限定10食で、もう売り切れ。
現地の人の経験したことないほどの不漁だそうで、サフォークだけでなく甘えびも食えないのかという嫌な予感。
お隣のお店甘えびファクトリーで尋ねてみると、普通に頼めたので一安心。
メニューを見てたら色々食べたくなって、みんなで仲良くえびたこセット(えびとたこの丼と魚介のフライ2つ、えびの味噌汁)を注文しました。
えびメインの料理をそんなに食べてないからか、感動しました。
お味噌汁がめちゃくちゃ美味しかった。
予定通りにお腹も満たされたところで、次は砂川あたりでスイーツを食べようということに。
レンタカー返却は22時なので時間もたっぷりあるので、朱鞠内湖にも寄ってみることにしました。
道中は、けっこうでこぼこでカーブも多くて割と上下左右に揺れる山道だったけど、助手席のたいちは一時睡眠、後ろに座っていた4人ははるかが持ってきた「ito」っていうゲームで盛り上がってました。元気。
展望台に着くと、開けた視界に小雨の降る湖が目に入り、歓声が上がる。
日本でも有数のかなり大きい人工湖らしいです。
その分工事は大変だったようで、殉職者の霊の目撃例がある心霊スポットでもあるとのこと。
もりゆうはテンションが上がっていました。
確かに殉職者の慰霊塔がありました。
みなさん期待したかもしれないですが、てっぺいは小雨のため傘で手が塞がっていたので、壁あてをしていません。
心霊スポットと知ると、小雨の降る様子が静かで落ち着く印象からなんか悲しみを感じるような印象に変わりました。
ここまで2、3時間運転したので、一旦ドライバー交代。
じゃんけんの結果、もりゆうに。
あの山道に、殉職者の魂を引き連れたモリタが解き放たれます。
助手席に座るてっぺい以外の4人の安否が心配な方のために先に断っておきますと、途中から後ろの人の命を預かっている責任に気付いたモリタは目を覚まし、メタルが好きなだけのいつもの優しいもりゆうに戻ります。
6人みんな無事に札幌まで帰ってこれました。
というわけで、砂川に行く途中まではアクセル全開、アベレージ90キロのデスドライブ。
途中で寄った道の駅でドーナツじゃん、てっぺい負け。
ここで食べたおからドーナツ、けっこう美味しかった。
この移動中はみんな疲労のピークで、寝てた気がする。
アップルパイが有名なナカヤ菓子店に行きました。
17時半閉店のところ17時10分に滑り込み。
ちょっと売り切れとか心配だったけど、人気店なので杞憂でした。
じゃん、たいち負け。
東京遠征を控えた二郎には痛手のようでした。
札幌二郎を3杯くらい我慢しよう。
この後は、寝袋をもりゆうの家に置いて、札幌でご飯を食べて解散という流れに決定。
結局この後は全部もりゆうが運転してくれました。もちろん安全運転で。
岩見沢への道中はかなりの豪雨でした。
でも夕日は見えて綺麗でした。
今回の旅行中、さおりがミラーレス一眼を持ってきていて、みんなでことある毎にいいないいな、カメラ欲しいなと話をしていました。
スマホのカメラも最近はすごく綺麗に撮れるようになってるし、ふとした瞬間を綺麗に残そうと思ったらスマホのカメラってすごく便利だし強い。
でもやっぱり星空とか遠くのものとか、その他色々本格的に撮ろうと思ったらカメラ欲しいなあと永遠に話してました。
出費の嵩むたいちに、さおりがカメラをごり押ししてました。
雨すごいけど夕日綺麗だねーみたいな会話をしている中で、ある違和感に気づきました。
今日めっちゃ雨降ってるけど、傘さしたの朱鞠内湖の時だけじゃない?
もうゆう「おれ、晴れ男だから。」
思い返せば、昨日札幌を出た時も怪しかった空模様も焼尻に着いた頃には晴れてたな。
砂川に向かう道中も雨降ってたけど、じゃんしてる時止んでたな。
すごすぎる。
朱鞠内湖でパワー増したのかわからないですけど、もりゆうの家に着いた時も雨はピタッと止んでました。
ご挨拶にきてくれたリンちゃんに別れを告げ、もりゆうによる岩見沢観光ツアー。
最後は、アルバムの写真で旅を振り返りながら帰札。(BGMは、ゴリゴリのメタル)
晩ご飯は、餃子製造所の本店へ。ブリッジ店なくなったの本当に悲しい。
安定の美味しさでした。
企画と準備ありがとうございました。
とても楽しかったです。
最後に夏を味わい尽くした感じがして、満足感がすごかった。
天売島の方はリベンジしたいし、利尻と礼文にも行ってみたい。
どんな感じなのか気になるので、次はりょうたに回します。
去年のラポラ杯でレグ一緒だったから推してくれてるのかもしれないけど、大会に寝坊するのは真似しちゃダメなやつだからね。笑
6 件のコメント:
コーラを飲みたがるたいち、よい
てっぺいさん天狗倒せそう
俺たちのサフォーク・・・ ショーンの柔らかいお肉・・・
てっぺいのストリートセパ感なんやねん笑
火ばさみ、軍手、うちわなしで火を起こした俺の活躍もっと書いて
ちなみに天狗は倒したよ
たまに入るはるかの一言おもろい
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