みなさん、こんにちは。ソウマです。
久々のトラちゃんの日記よきでしたね。
横浜はやっぱり中華街かみなとみらいとかあの辺がベタに好きです。
中華街でダージーパイとでっかい肉まん持って食べ歩きしたらお腹いっぱいです。
小籠包と焼き小籠包も好きだなあ、お店に座ってっていうよりも食べ歩き派です。
中華街、食べ放題の店もいくつもあるけど、そこのライチゼリーには要注意です、すんげえ味します。
みなとみらいとか海沿いは夜が特にいいですねえ、雰囲気よき。
あと、パシフィコ横浜とかで数年前まではよく握手会とかやってたってのも加点ポイントですね。
いつか横浜に住みたい!
ちょっと話戻って、トラちゃんに戻ってきいや~なんて声をかけてくれた乃木坂好きの麻雀プレーヤーなんて一体誰なんでしょう、とっても気が合いそうだなあ。
うそうそ、今度の道大に出てくれるなんて、おじさんはうれしいです。
ただただトラちゃんのプレーが見たい、そんな気持ちでいっぱいです。
自分も道大は出るつもりなので、なんだか頑張れそうな気がします。
組んでいただける人がいれば、その時はどなたかよろしくお願いします。
てかてか、チーム戦優勝おめでとうすぎる!!!!
みんなすごいなあ、感動的だったろうなあ、刺激もらったんだろうなあ。オンタイムでみたかったなあ。
スポーツって、勝ったときとか何か達成したときにしか得られないかけがえのない感情がありますよね。
チーム戦Aのメンバーはチームでの自分の役割とかいろんなものを背負って練習をやってきて、そして最高の結果を残すなんて素晴らしすぎますね。
特に、出てた同期3人はなかなかにプレッシャーとかもあったと思うけど、きっとバネにしていいプレーしたんだろうなあ、すぎょ、流石。
M2だけじゃなくみんなかっこよかったか、失敬失敬。
練習してねえし本番も来てねえくせに戯言いってんじゃないわよ、ク〇、ハ〇、パーマ君♡、なんていう誹謗中傷はできればやめてね。
((ひそひそ声)きっとお互い様だと思うから言うけど、なんかやっぱTAKTAKとかに勝ったら、たとえなんにも貢献してなくてもうれしいというか気分がよくなっちゃうもんですね(………伝われっ!!!)(チーム戦で言えば5年前もそんな感じだった気が))
ここ最近立て込んで見れてないけど、そろそろ落ち着いてきたらアーカイブ見ようと思います。
ともあれ、日記の更新を遅らせてしまったので申し訳ないです、ごめんなさい。
なんかスイッチ入れてもうちょい語り始めたら卒業の日記とかになりそうだな~って自分で書いてて思いました。
9月ってことはもうあと半年しか残されてないのか…なかなか現実はつらいものですね…
話変わって、いやぁ~~~~~~~~~~、今週のスケジュールはいつになく濃ゆかったですな~。
月~水は聖地神宮球場でライブ、木は紀の善であんみつ→ラウンジでまったり、金は初のよしこご飯会、土は練習→モエレ沼花火、日は麻雀プロのファンミーティングと、最後までチョコたっぷりって感じです。
木曜日まではいわゆるオタ活ですね、ブチ上がりましたわ、神宮。
かっきー「神宮~!(タオル)まわせ~!」
『Woh oh oh oh oh~ Woh oh oh oh oh~…』
やっぱ夏曲いい!!SNSとか漁れば最初のこのシーンとか見れるかもですね。
3日間参戦できてほんとよかった…
乃木坂に割ける時間とお金のある方は、今日配信される神宮3日目のライブを見てみてください!
かっきーのMC、あれは泣けてくるよ……
まさに『…愛は与えるものと 君を見てて思った~』って感じでした!
愛があふれかえっていたライブだったなあ、だからこの日記の最初らへんも愛要素強めだったのかな、多分そう。
TAKTAKのそうたも神宮参戦してたみたいで、ストーリーあげたとき余韻のDMを交わしました、余韻たまらんねえ。
せっかくこのタイミングで日記回ってきたから、あとで最後の方に自分用で曲ごとの感想メモっておこうかな~、追記ってできるんだっけ~。
金はよしこご飯会に初参戦でした。
シェフが何から何まで準備するのか、すんげ、って感じです。
メニューは中華メインで作ってくれました、無類の中華好きの自分にはありがたい限りでした。
エビチリ、うんめ、そして、ありがとう。
あと久々にラポラの昔話?思い出話?をしたのでめちゃ面白かったなあ、やっぱり何回同じ話をしても味がするエピソードってありますよね、たとえばモンブラン味の話とかね。
土はモエレ沼花火でした。
真駒内の花火はチケット取れずいけなかったので、リベンジマッチです。
その日はたまたま朝の占いを見てて、おうし座が最下位だったのでちょい萎えでしたが、ラッキーアイテムがお好み焼きだったので、風月でテイクアウトして持っていくことにしました。
ひっさびさの風月むちゃうまい。
ラッキーアイテムは別に信じないけど、風月がうまいのは確かでした。
肝心の花火もよかったです。
モエレ沼は花火と音楽のマリアージュがコンセプトらしく、一応その雰囲気は感じられました。
ひとつ言うなら、選曲が圧倒的おじさんでしたね~、昭和のおじさんが好きそうな曲たちって感じ。
きれいだったのでなんでもええけどっ。
そして日、麻雀プロと対局してきます!
北海道麻雀ファンミーティング(HMF)事務局っていうツイッターのアカウントがあるんですけど、そこでたびたび麻雀プロをゲストで呼んでファンミを開いてるらしいです。
最近はMリーグがオフシーズンなので、Mリーガーが最近いっぱいきてますね。
今年は瀬戸熊、内川、白鳥、黒沢の面々がすでに北海道に来てるんですよ、なかなか豪華な顔ぶれですよね…
今季はAbemasを応援しようかなって思ってたので、白鳥プロの時に参加したかったのですが、落選。
ってわけで、今日のゲストは高宮まりプロ、ベルセルクですよ、緊張するけど楽しみ~!
ちなみに次回は滝沢プロがくるみたいです、いいなあ~、もう募集は終わったけど。
あちあちのここ1週間でしたが、8月はこれでもかというほどオタ活三昧でした、というより自分でそうするって決めたから当たり前なんですけどね。
ライブはもちろんのこと、北海道公演の日では無券状態でも始発でライブ会場にグッズ買いに行ったなあ。
だけどあの日、バナナマンも乃木坂工事中の企画でカメラマンとして来ていたらしく、よりチケット取れなかったのが悔やまれます。
今度のライブは当てるぞ、たくま。
そんな8月にやってきたオタ活の中でも、みなさんにおすすめできるスポットが1つあるので紹介したいと思います。
その名も、『太田神社(太田山神社)』です!
ここは日本一過酷な危険な神社といわれるところなので、もしかすると知っている人もいるかもしれませんね。
噂通り、道のりはまあまあ過酷で、最後に待ち受けている鉄橋と鉄の鎖を乗り越える必要があるので高所恐怖症の人はまあまあ難しいかなって感じします。
しかも鉄橋と鉄の鎖はすごい手作り感…針金でぐるぐる巻いてつないでるみたいなところも何ヵ所かあってスリル。
詳しくは乃木坂工事中#27をググってみてみてみてください(?)。
これの命綱ないバージョンだと思ってくれると、想像しやすいと思います。
北海道のせたな町にあるので、行きづらさも満載ですが、登り切ったら絶景が待っています!
下りの一歩目がいっちゃん怖いけど……
上の写真の赤丸のところを目指して登っていきます、わくわくですね。
入り口は下の写真です、いきなりいい感じの階段があります。
写真では伝わらないかもですが、くっそ急です。
階段の上から撮ると階段の足場がほぼ写りません、ぜひお試しを!
頂上の景色はぜひ登ってから自分の目で確かめてください、聖地巡礼最高!(工事中みればみれるよ)
でも、絶対雨の日はやめたほうがいいです、普通に滑って崖から転落とかありそうなので。
乃木坂のリピート配信始まる前に投稿できんかった、これじゃ日記信者にも誹謗中傷されそうだわね。
そしてもう帰宅しました、高宮プロと対局しちゃった……緊張であんま覚えてない。
でも、じゃんけんしたのと、跳満親被り食らったのは覚えてる、ベルセルクに高いの自模られて逆にうれしくなりました。
写真もサインももらったし、参加賞で白鳥プロのクリアファイルもらったし、満足です!(うざみ深いおっさんはいたけど)
次は、昨日花火に好きぴ?と行ったらしいすずに託します、よろぴ。
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自分用
ライブセトリ感想
影ナレ:山下美月(Day1)、田村真佑(Day2)、樋口日奈(Day3)
みんなの特徴がそれぞれ出てる影ナレでよき!
ちまの盛り上げ方は至高、山下は公演前からオタクを釣りまくる
でも今回はまゆたんの優勝、この夏のツアーで色んな出来事があった結果(後述)、B氏から推し増しをするよう強要される
0.OVERTURE(Day1,2,3)
→なんだかんだこれが1番大事!
モニターには、神宮に帰ってきた!的な映像が流れてる
OVERTUREをコールできるようになる日を待ち望んでます…
1.好きというのはロックだぜ!(Day1,2,3)
→メンバー出てきて、かっきーがぶちあげ!
「神宮〜!まわせ〜!」
あえて聞きこまずに参戦して、そうするうちに曲の良さに徐々に気づいていく戦法
3日目になったら、曲中でタオルを回すところが定まってくる(最初とサビ)
3日目サビでタオルを振る時に、その日ライブに出演できなかった3人(掛橋、早川、冨里)のタオルをそれぞれ同期の金川、田村、五百城が掲げてカメラにアピールする胸アツシーン!
2.夏のFree&Easy(Day1,2,3)
→この曲と言えば七瀬、七瀬と言えば与田、よだせまる尊い、与田の煽りも好き
「夏だからやっちゃおう」
やっぱコールしたすぎて息でコール
このMVを撮っていた渋谷センター街にあるBershkaが閉店したらしく、ショック…
3.おいでシャンプー(Day1,2,3)
→センター、カキハルカシカ
結局おいシャンのサビを連なって踊る乃木坂がかわいいってこと
「ダメダメダメ〜!ナカダカナシカ、ナカダカナシカ、オレのなーかーだーカナシカ!ナカダカナシカ、ナカダカナシカ〜」
ここコールしたすぎて息コール
4.ガールズルール(Day1,2,3)
→夏フリの与田、ガルルの山下が定着してきた
ラスサビ前に花道の奥から手前に流れるように真上に噴水があがる、風でスタンドまで水が来た!
1日目は美月のイヤモニが壊れて音が流れなかったらしく、無音の中センターで踊る(乃木メ情報)
イヤモニ壊れてるとか感じさせないパフォーマンスだったけど、裏で泣いていたらしい、負い目に感じないでくれ
5.裸足でSummer(Day1,2,3)
→どこまでぶちあげる気なのか夏表題5連投
2日目のこの曲で雨のピークが、イントロで飛鳥「なんでこんな降ってんの〜!」
2日目はくもり予報だったくせに雨けっこう降り続いてた、傘持ってくのを忘れてタオルでギリギリしのぐ(しのげてない)
それでも名物の、雨の神宮ライブを見られたので大満足!
3日目、飛鳥ポニテ、飛鳥しか勝たん!
万理華もそうだったけど、ライブのポニテ強すんぎ
MC①
「せーの、乃木坂46でーす!」
それ以外、ぶちあがってて全然覚えてない
でもたしか2日目はれんたんが話振られてて、隣でB氏が発狂してた気がする
そして球場の隣のホテルには、「おかえり乃木坂46」という文字があり、拍手が起こる
3日目はさっきの欠場したメンバーのタオル掲げたシーンを解説してて、会場中がほっこりする
意外と思い出せる
6.絶望の一秒前(Day1,2,3)
→期別コーナーのスタート
トミーがコロナ感染で全日程欠席だったが、みんな表情が日産で披露していた時よりもほぐれていい感じ!
メインステージに戻っていく途中でのこまねきにゃぎ、強い
最後のキメ顔にゃぎ、強い
7.バンドエイド剥がすような別れ方(Day1,2,3)
→好きロック収録5期曲
この曲、クセになる!衣装も好き!
期別だからカット割りはだいたい平等だけど、センター小吉の笑顔が弾けてた
トミー入りで早くみたいところ
8.キスの手裏剣(Day1)
→さくちゃん無双曲、メンバー指ハート祭り
3年前は気づかなかったけど振り付けもバズったもの取り入れてたんだな〜って感心
「しゅっしゅっしゅしゅしゅしゅしゅ〜、しゅ〜しゅっしゅっしゅしゅしゅしゅしゅ〜、♪、へい!へい!」
とりあえずかわいい
8.猫舌カモミールティー(Day2)
→今夏の推し増し曲①
曲の直前、自分「(影ナレやったし、)カモミールティーか〜?」
予想的中と同時に今夏注目中まゆたんセンター曲というわけでアチアチ
普通に4期曲神曲揃いなんだよな〜
この前、(自分は紅茶が嫌いだけど)「カモミールティー頼んでみて大丈夫だと思う?」って聞いたら、「やめときな」って言われてしまったけど、頼んで後悔しなさそうなシチュエーションが来たら、いつか頼んでみようと決心した
8.I see...(Day3)
→最近はこの曲をやらない方が珍しいくらいの定番神曲!
この曲はやっぱり、ホントにカップリングなのでしょうか、って感じしかしないな〜
今となってはこの曲出た時点で、かっきーが乃木坂の今後を担っていくことは決まっていたんだとすら感じる
間奏部分の「ヘイ!ヘイ!ヘイ!フッフー!」を×3やってオタクのリミッターが壊れてしまい、3期曲ゾーンの間でメンバーから指導が入る
9.ジャンピングジョーカーフラッシュ(Day1,2,3)
→好きロック収録4期曲
ライブ映え!!!!もうこれは頭から離れない、最高にロック!
MVはMVでアイドル!!!!って感じ!
相変わらず4期いい曲もらうわね〜
この曲で間違いなくみきおはあやめんを推すことになることでしょう、と思った
早くこの曲コールさせてくれ〜息コールじゃ物足りん!
10.3番目の風(Day1)
→全力コールすると声が枯れる曲No.1
今はもうむしろ声を枯らしたい
桃子の卒業によって、3期が集まるとエモいシーンが増えたように感じる
貫禄と絆を感じさせるパフォーマンス、何度でもみたい!
10.僕の衝動(Day2)
→2日目にコロナ感染から復帰した理々杏センター曲
3カスのB氏は理々杏が戻ってきたっていう実感で(公式サイトで復帰するのは知っていたけど、)もう泣いてた
この曲といえば最後のキメ理々杏だけど、あんだけキメ方のハードル上げられながらも飛び越えていく理々杏がすごかった
10.思い出ファースト(Day3)
→正直、この曲やらないと思ってた
桃子卒業時にMV作ったもんだから、エモすぎてだれもやれんやろ、みたいな感じで今までスルーしてきた感あるけど、れんももの絆をみた
パフォーマンスの後半はれんたんが感極まってたのが印象的
B氏はもちろんイントロからノックダウン
11.僕が手を叩く方へ(Day1,2,3)
→好きロック収録3期曲
仙台で初めて聞いて、久保様にとても似合ってるなと感じた曲
MVはとりあえずみた上で生パフォーマンスをみると、より一層感動的な雰囲気に包まれた
やっぱりクラップある曲はこのご時世では1番一体感を生むと思うので、とてもありがたいし、感動する
3カスのB氏はMVをみては泣き、ライブでこのパフォーマンスみては泣き、って感じでこの曲聞く時は泣いてない方が少なそう
12.海流の島よ(Day1,2,3)
→初期も初期、3rdシングルのカップリング飛鳥センター曲
オリメン3人(飛鳥、ちま、まあや)の昔の映像が後ろで流れててエモい
オリメンっていう言葉も成立しないくらい1,2期生が卒業していったんだな、と改めて感じた
B氏は僕が手を叩く方へ→海流の島よの流れを3回体験したため、ついでに海流もエモい曲になってしまった
13.会いたかったかもしれない(Day1,2,3)
→期別ゾーン終了、MC前の盛り上がりゾーン
結局ライブを盛り上げるのは、初期曲あってこそだなと思わせられる曲
メンバーがクジラフロートに乗ってスタンド近くを1周していく
クジラになぞらえて、フロートにデカくて強力な水鉄砲が設置されていて、メンバーがあちこちに水を振りまく
1日目はそれを浴びれた!
ここからレスボードを用意してメンバーにアピールしまくる
14.ロマンスのスタート(Day1,2,3)
→ぶちあげ曲!やっぱ初期曲だな!
メンバーはフロートかステージの四方八方に散らばってファンサービス
しばらくしてソロフロートに乗ってきたうめとでんちゃんに、2人ともそれぞれレスをもらう!!
激アツ!!うめでん!!
やはり3期におしこまれるB氏
MC②
さすがにレスもらったあとのMCは覚えてない…
15.君の名は希望(Day1,2,3)
→すっかり紫色が定着した曲
サビのところ、サイリウムで踊るのが好き
この曲やる度にいい曲度が増していく気がする、けど1期いなくなったら…
ピアニスト生田絵梨花の存在の大きさを思い出さざるを得ませんな…
希望のアウトロで1,2期生の語り
ここからは3期以降のメンバーが中心のパフォーマンスを披露
VTRゾーンでは、かっこ付きのメンバーがツアー直前とかツアー中にあげたブログをメンバー自身が読み上げ、それが終わると自然に次の曲のイントロが流れてくる
Day1セクション
VTR(吉田綾乃クリスティー)
16.僕のこと、知ってる?(Day1)
→サビの追っかけがめちゃめちゃ好き
会場があやティーのサイリウムカラー(紫×ピンク)に染まる
乃木坂ももう新しいシングルを出すと、一瞬で埋もれちゃうほど曲を出してるから、たまに引っ張り出してくれるのはすごい助かる
17.スカイダイビング(Day1)
→「…なっつっだっ!君にスカイダイブ!」
ここの振り付けしか勝たん!!
「まっさーかーさーま、おちーていーくよ」
ここの振り付けしか勝たん!!
「風にふーかれーるーままー、どーこーへいーくーのだーろうー」
ここの振り付けしか勝たん!!
ほんと毎回やっていいよこの曲
VTR(与田祐希)
18.風船は生きている(Day1)
→イントロとラップ調のとこめちゃんこいい
この曲の元々のセンターがみり愛でそのサイリウムカラー(白×白)が染み付いていたせいで、今回のセンター与田のサイリウムカラー(赤×緑)には染まらず…
19.かき氷の片想い(Day1)
→ツアーを通してセンターを変えながら披露していたらしい曲、今回はうめがセンター
ダンスで魅せるやんちゃんが一際目立ってた感じ
やっぱりかっこいい曲もいいんですよね〜
VTR(林瑠奈)
20.孤独な青空(Day1)
→今夏の推し増し曲②
センターステージに焚き火出現
キャンプファイヤー感がいい雰囲気をかきたてる
いわゆる歌うまメンバーが主に出てきて、曲がアコギ調にゆっくりな感じにアレンジされた状態で、メンバーが時に見つめ合いながら歌う
この雰囲気の中、会場は林のサイリウムカラー(ピンク×ピンク)に染まる
エモいかつ歌声にひきこまれる、すぐそこで林が世に解き放たれようとしていました
21.Sing Out!(Day1,3)
→前曲から鳥肌が立つような雰囲気のまま、この曲で会場がひとつになりました、クラップ最高や〜
みんなが焚き火の周りで歌ってる姿は、今までにない演出でとてもよかった
変に踊りは入れないで歌で聞かせるのも行けちゃうんか〜って感じ
Day2セクション
VTR(山下美月)
16.涙がまだ悲しみだった頃(Day2)
→サビで真似できそうだけど全然真似できないところがあって、毎回適当にサイリウムで小さく踊ってる曲
バックステージの席だったので、斜め後ろのモニターを見てて首が痛くなり始める
それでもたしか、会場は多少なりとも美月のサイリウムカラー(青×黄)になってた気がする
17.設定温度(Day2)
→久々の披露な気がする、久保センター、ふさわしい
出たて頃は乃木坂最多人数46人での全員曲で、3期より上だとこの曲に思い入れのあるメンバーが多いイメージ
圧巻のパフォーマンスの後、拍手喝采で雰囲気づくりが完璧だった
VTR(清宮レイ)
VTR後、レイちゃんが暗い中にステージに現れ、なんか怖がってる
お化け屋敷の明かりみたいな照明の中、聞いたことがあるBGMが流れる
(おまけ)もうすぐ〜ザンビ伝説〜
→イントロが流れ、その後メンバー10人ほどがレイちゃんを怖がらせながら近づく
サビもちょっと流れて歌いながらレイちゃんをもっと怖がらせて近づく(ここは説明がむずすぎる)
自分とB氏は普通にこの曲を聞けると思って、めっちゃテンションが上がってる
最終的にレイちゃんが悲鳴(?)をあげて次の曲へ
18.13日の金曜日(Day2)
→レイちゃんになかなかぴったりの曲
「13日の金曜日、何かが起こりそう、ドキドキして大声を上げたくなる!」
一緒に歌う系のコール楽しいんだよな〜
たしかここもまずまずレイちゃんのサイリウムカラー(橙×橙)に染まってたはず
19.マシンガンレイン(Day2)
→さっきとは一変のかっこいい曲!
この時は雨足が強まってきて、歌詞とマッチしすぎてた
さくちゃんはごめフィンといい、かっこいい曲が似合う!
この曲は元々が蘭世センターだからちょっとそのカラー(赤×赤)に引っ張られて、さくちゃんカラー(ピンク×白)は控えめだった気がする
曲披露後、最後の決めポーズをしたまま会場が固まる
そこから始まるさくとまあやのミニコントが最高だった
出来れば愛知公演でのくだりも聞きたかったところ…
VTR(賀喜遥香)
20.泣いたっていいじゃないか?(Day2)
→センターステージに焚き火出現
Day1同様に歌うまメンバー中心に、アコギver.で歌唱
かっきーが途中、感極まって歌えなくなる
メンバーも涙を浮かべながら歌いあげる
アコギ調になると途端に歌詞が入り込みやすくなる気がする
21.ひと夏の長さより…(Day2)
→雰囲気エモさマックスの中、18thシングルリレー
今度は全員で焚き火を囲いながら、アコギver.で歌唱
メンバー人気、ファン人気ともに高いカップリング曲のひとつ
今度からアコギ調で色んな曲やってこーや!
Day3セクション
VTR(遠藤さくら)
16.君が扇いでくれた(Day3)
→かきさくのイチャつきブログが明けると、浴衣姿のメンバーが登場
この曲はそもそも雰囲気もあるけど、さくちゃんの声質に合いすぎてた
染まりきってはなかったけど、割とさくちゃんカラー(ピンク×白)になってた気がする
17.太陽に口説かれて(Day3)
→乃木坂イントロクイズで引っ張りだこの曲
ライブでは久しぶりに見た気がするけど、個人的に口ずさみたさMAXの曲なので、めちゃんこテンション上がった
「ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ」ふぉー!
VTR(阪口珠美)
18.魚たちのLOVE SONG(Day3)
→インパクト強めオリメン強め曲
夏にメンバーが演出とかをアレンジして披露してるイメージある
これも元々曲にカラー(青×青)があるせいで、たまちゃんのサイリウムカラー(紫×黄)には染まらず…
大阪公演ではさつまいもカラーの素敵な景色が見れた、ってVTRで言ってたのになぁ、もう一度その景色にしたかった感
19.ごめんね、スムージー(Day3)
→神曲!!!ぶちあがり!!!(推し補正)
メンバーがこの曲やりたいんだろうなってのは、去年のバスラあたりから薄々感じてた
北海道公演ではれんたんセンターで披露していたらしく、B氏もこの曲を待ち望んでた
今回は山下センターだったが、山下のプロ具合が炸裂していてとても幸
この曲が埋もれることなく、現メンバーがどんどん歌い継いでくれて、個人的にはめちゃめちゃうれしい
温泉トリオ、この曲をどうもありがとう…
VTR(久保史緒里)
20.羽根の記憶(Day3)
→センターステージに焚き火出現
Day1,2同様に歌うまメンバー中心に、アコギver.で歌唱
アコギ調がとてもハマってて、これからもしみじみと聴きたい曲
あらためてエース生田を継いでいくのは久保ちゃんかなぁ、と感じた
21.Sing Out!(Day1,3)
→Day1同様にエモさMAXの中、メンバー全員で焚き火を囲いながら歌唱
3日目はバックステージだったので、スクリーンで飛鳥のソロダンスを見たけど、華麗すぎて感動
焚き火をバックにシルエットだけ見える状態であのパフォーマンス、さすがの飛鳥ちゃんでした
MC③
夏の思い出1minuteコーナー
真夏の全国ツアー2022を通してやっていたメンバーのトーク企画
MC:鈴木絢音(Day1,3)、齋藤飛鳥(Day2)
スピーカー:岩本蓮加、柴田柚菜(Day1)、久保史緒里、梅澤美波(Day2)、与田祐希、賀喜遥香(Day3)
1日目、れんたんが出てきてB氏発狂
れんたん:鹿児島にいるクマゼミの鳴き声の話
ゆんちゃん:ファンとして2018神宮ライブに参戦していた話
2日目、久保ちゃんが出てきてB氏発狂、自分も飛鳥ちゃん出てきて発狂
久保ちゃん:乃木詩でダンスを間違えて1人はけてしまった話
うめ:彩ちゃんが「大人だなぁ」と思うメンバーの話
飛鳥、久保、梅のトーク力が高くて、終始面白かった
3日目、かっきー出てきてB氏発狂
与田ちゃん、:なぁちゃんと北海道旅行をした話
かっきー:クラスメイトの霊感少女の話
よだせまるの仲良しエピソードが聞けて幸
No.1はうめの話かな、大人な副キャプさすがです、いい意味で。
22.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(Day1,3)
→アンダーパートに突入
イントロから引き込まれる名曲
センターのまあや、やっぱりあの表現力を出せるのは1期生だなぁ、とあらためて感じた
アンダーの真髄はここらの時代の曲に違いないな!
22.自由の彼方(Day2)
→Day1,3と同じくセンターまあやで披露
この曲は最後のキメるところがバチくそかっこいい
アンダー曲も好きすぎるからもっとやって欲しい、アンダラ行こうか迷う
とりあえず、さゆ正義!!
23.Under's Love(Day1,2,3)
→好きロック収録アンダー曲
曲がかっこよすぎる、まあやのダンスが映える、もっと見たくなる!
会場一面が黄色にきれいに染まったのと、3日目の曲披露後にまあやが涙ぐんでいたのが印象的だった
ホントに1期生いなくなってまうよ…
24.ごめんねFingers crossed(Day1,2,3)
→ライブ披露をするために生まれてきたような神曲
最初のサビからAメロの頭まで、さくちゃんと両脇の飛鳥山下がキメまくるの好きすぎる
披露する度にさくの表情が洗練されていく感じがする
でもサビ前のキメキメちまもいなくなるのかぁ、後継者求む…
25.Actually...(Day1,2,3)
→ごめフィン(フィンクロ?)同様にライブでやるために生まれてきた曲だと今回で分かった
演出もパフォーマンスもモニター映像もどれもむちゃくちゃかっこよくて痺れる!
ラスサビ前、アルノの魂から叫んでる感じがすごくよい
メンバーは熱いかもだけど、炎と煙の演出毎回やろーや!
26.深読み(Day1,2,3)
→29thシングル飛鳥ちゃんセンター曲
パフォーマンスで歌詞のモヤモヤ感が伝わってくる感じがした
一昔前の飛鳥ちゃんに寄せて書いたんじゃないかっていう歌詞に思えるのは自分だけ?
クセになる曲だけど、今後他の曲に埋もれていかないといいな
27.太陽ノック(Day1,2,3)
→終盤のぶちあげゾーン突入
メンバーはトロッコやフロートに乗ってレス&放水祭り
ステージから離れてお客さんに近づいてきてくれる曲は、メンバーを目で追うのに必死で何の曲だったか記憶が薄れがち
これはライブ何回か行ったことある人ならあるあるだと思う
はよ、コールできる世界にOpen the door!
28.空扉(Day1,2,3)
→ぶちあげ曲!!めちゃくちゃ好きな曲!!
メンバーは引き続きファンサ祭り
たしか、1日目のこのゾーンでB氏が久保ちゃんにレス貰えそうで貰えなかった場面
その代わり、B氏が用意してたうちわを久保ちゃんが目を凝らして見ようとしてたおかげで、1秒くらい見つめられるという感覚に襲われる
それだけでも、久保様の視線をいただいたことで、とりあえず両者ご満悦
「ぼくは、そーらーをみあーげーそうぞうしーてーいるー」の振り付け、好きすんぎ
29.ジコチューで行こう!(Day1,2,3)
→飛鳥ちゃん無双曲
最初Aメロの与田と山下が飛鳥先輩にガンガンちょっかいかけるシーンがとてもよかった
たしか3日目かな、かっきーが感極まって泣いてるのをさくちゃんが涙浮かべながらなだめてたのが、これぞ乃木坂っていうのを感じた
ラスサビ前、だるまさんがころんだ的な振り付けのときに飛鳥と与田がイチャイチャするのが毎度の楽しみ
千秋楽では、ついに与田が飛鳥先輩からキスをもらってて、観客も与田も歓喜の渦
MC④
30thシングルセンターのかっきーソロMC
神宮ライブで1番アツくて1番乃木坂への愛が溢れかえっていたシーン
千秋楽のMC、全文載せちゃおう
『改めまして、今日会場に来てくださった皆さん、そして配信で見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます。今日はツアー最終日で、今回全国ツアーで全国各地回らせていただいて、本当にまず1番に思ったのは「色んな愛を感じたな」っていうのを、今ここに立ってみて1番思って。
もちろんどの会場でもすごく楽しくて、毎公演毎公演本当に楽しくて。でも、その中でも苦しくなっちゃうときとかもあって。そういうときは先輩方だったり、同期のみんなだったりが抱きしめてくれたり、スタッフの皆さんが明るく話しかけてくださったり、後輩の5期生ちゃんが「賀喜さんのここが好きなんです」とか言って褒めてくれたりとかして。自分の中のネガティブな気持ちを乗り越えて、今日最終日ここまで走りきってこれました。
ステージに立ってからも、ファンの方の温かさに圧倒されるばかりで、声が出せなくてもペンライトだったり、タオルだったり、拍手だったり…。そういった形で応援してくださってるし、手を振りに行ったら泣いて喜んでくださるファンの方々もいらっしゃって、そういう景色を見たときに「私たちってこんなに愛していただいてたんだ」っていうのを改めて思いました。
こんなに愛に溢れている場所他にあるのかってくらい、この乃木坂46が温かくて。この環境は当たり前じゃなくて、今まで先輩方が乃木坂のために、スタッフさんのために、応援してくださっているファンの方々のために、そういう気持ちを持って活動を積み重ねてきてくださって、そうして私たちはここに立っているし、そういう思いが詰まって生まれたものっていうのを身にしみて感じたので、この場所をこれから先も大切に守りたいと思ったし、これから先入ってくる後輩の子とか、ずっとずっと先まで繋げていきたいと思いました。
私はこういう発言の場をいただいても自信がないところを見せてしまったり、あとは頼りないところもたくさんあると思うし。
でも…。思うこともあるけど、これからの乃木坂46を作っていく1人になりたいなと思いました。本当にありがとうございます。本当に、ツアーをやってきて、ヘラヘラしたところが多かったかもしれないけど、この夏の間支えてくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。そして、貴重なかけがえのない経験をさせてくださって、本当にありがとうございました。
改めて、言わせてください。私は本当にこの愛の詰まった乃木坂46が大好きです。メンバーも大好きだし、ファンの皆さんも大好きだし、スタッフの皆さんも大好きだし、もう「乃木坂」っていう言葉知ってる人だけでも大好きだし、衣装さんも大好きだし…ここにいる人みんな大好きです。
そんな大好きな気持ちと感謝の気持ちを次の曲にのせて、皆さんにお届けできたらと思います。皆さん準備は大丈夫でしょうか、それでは最後の曲聴いてください。』
各日それぞれ、言葉がところどころ詰まりながらも、伝えたいメッセージが心から伝わってきた
かっきーはいい子すぎていい子すぎる
3日間続けてこのMCを聞いたB氏は完全にかっきーの虜でした、推し増し推し増しっと
30.君に叱られた(Day1,2,3)
→かっきーの感動的なMCからのかっきーセンター曲
特に3日目はMCパートでのかっきーの涙をもらってしまったメンバーが数人いた
キャプと副キャプ2人の歌割りのところでカメラ抜かれたとき、どっちもめちゃめちゃに泣いてて、そこはなかなかにエモカットだった
泣き終わって最後の笑顔とポーズが最高だった、ありがとう、かっきー!
9 件のコメント:
ライブ次は当てます。
北海道、神宮行きたかったー
自分用激アツ
ライブのアコギアレンジは音源化して欲しくなる
太田山神社行きたいンゴ
神社調べたら思ったより危険そうだった
モエレでやまとに会った笑
やんやんとすずにも会いたかった
あやレイしか勝たん
北海道Day1,2、神宮Day2,3参戦しました。最高でしたね。
I see.ガチ好き
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