警戒レベル5緊急安全確保が発令されてます、鳥取からこんにちは。ラポラ6年目のみきおです。無事生きてます。
・協会のこと
普通協会には1年目初冬みたいな季節に入ります(毎年恒例の新メンバー歓迎会もあるよ)。
ぼくは協会にはイレギュラーな形で2年目の冬に入り、大会の会場の確保や、体育館の担当者の方との連絡係として活動しています。ちゃんと仕事しないと大会が開催できないというわかりやすい懲罰つき。
プロハイエーサーとしてはたぶん4年目とかです。
ハイエースは普通の免許で運転できる車の中で最大の部類だと思います。
車体が軽いので路面の凹凸で意外と揺れるのがハイエースの醍醐味です。
ゆえに日高のジェットコースターロードとの相性はお墨付きとかなんとか
ハイエーサーは試合球やネットのような備品を積み、協会役員を乗せて会場に向かう運転手のことを指す(と思われ)ます。そこにプロの称号が付くとはどういうことか。運転できる車種にブレイブボードが追加されます。さつき公園に愛車置いてます。
おれが卒業すると来年以降だれがハイエースを運転するんでしょうか。後継ハイエーサー名乗りを上げよ、協会新規メン絶賛募集中。
さてプロハイエーサー4年目にして…
ついに…
道大3位!!!!
うぇーーーい!
やったーーーー!!!
な気分です。道大終わってからも毎日試合の動画を見てます。今日はまずそんな道大と道大に至るまでを振り返ったろうと思います。
みやもと、ともや、レグ組んでくれてありがとう。
まず道大の振り返りから
先に言っておくと、ぼくは試合中の記憶があんまりないタイプなので、試合の動画が残っているものなら見直しながら書けて文量多めです。
【1日目】
リーグ第1試合 vs. 室工D(試合動画なし)
1-1-4年目レグ
危なげなく勝利。
同じリーグのタクタクBが室工Dと既に対戦後だったため、得失点を意識するか迷う。ここで、や、得失点意識せず、次のタクタクB戦に向けてギアあげてこ、が3人の総意として瞬時に出たのは嬉しかった。
ちなみに室工Dトサーの谷本くんは鳥取県民。試合後話しかけてくれてうれぴよ。
リーグ第2試合 vs. タクタクB(試合動画あり)
ゆうきくん、ばばちゃん、もといさん
レグ結成後、ずっとこことの戦いを意識して練習してきた相手。3人とも燃える。何なら練習のスタンスがずっと、タクビーに通用したら他もいけるやろだったので、ここが正念場、ガチ集中モード。
1stセット
入りの円陣組んだ時に「やってきたこと継続で勝ちにいきましょう」的なことを言った記憶はある。まじで集中してた。
序盤はずっと得点優勢で進めていた気がする。
12-13から3連続で失点して12-15になったのがしんどかったポイントなのかなあと思う。それまでずっとこっちのペースだったのが、メンタル不利状況になってプレーの精度を欠く。相手のトスアタがきれいに決まるようになったのも大きいけど、こっちのトスアタがかみ合わなかったり、何より遠めのトスを叩いてネットに引っ掛ける失点が続いたことも、暗雲立ち込めた感じがしてレグとしてブレた時間帯だったと思う。
結局14-21で1st 落とす。
課題ぃ~
・アタック:おれ的何でもできるともやのトス(黒閃状態)をALL100点としたときに、ネットからの遠さ、走る角度どちらかが80点くらいのトス(ゆうて悪くない)に対して、入り方や足の振り方を工夫してバリエーションを増やす。
・ブロック:流し方向を切る意識が途中でやや希薄化した。飛びつくぶろっくよりもコース切るブロックでネット上をしっかり止めたい。
課題終わりぃ~
2nd セット
入り3本中2本を、おれのレシミスとネッチで取られる。みやもととともやがどう思ってたかはわからないけど、正直集中が切れたとかではなかったので、入り悪いけどこれで負けたらどうしよ…ってよりは、黒閃トス絶対くるからそこしっかり叩いて取り返そうと考えてた。
で実際このセットのともやのレシトスがビタり始める。
2-4で、たくびー戦で初めてブロック上から叩けて得点。明らかにトスアタがはまってきてるの感覚があり、めっちゃ楽しくなってくる。ギア1つあがる。
その直後、もといさんのタップがボールごとネットを押しておれに当たるシーンがあり、ネッチ判定でこっちの失点が取られた展開がありました。なんか説明が難しいけど、たくびー戦2ndセットは極限まで集中研ぎ澄ましてたし、ネット際の競り合いとかも殺気出していこうと真剣に思ってプレーしていたので、誤審で普段ならほえ~ちょっと萎える~程度だったとこを、はあ?みたいな感じで詰め寄った気がしてて主審の人に申し訳なかったと思うと同時に、ほんとに今まで味わったことないくらい入り込んでたんだなーと、振り返ると思います。だからといってはあ?を正当化していいわけではないけど、何が言いたいかと言うと、こんなに勝ちにこだわったのは自分史上前例がなく、このレグでセパタクローの楽しさの新たな一面に触れられた気がして、感無量だということです。続けます。
その後も切らさず、システム継続。プレー中も思っていたけど、次第にアタレシの位置が修正されていて、あげきるまでもう一歩のとこまで来ていたと動画見返してて思う。
6-6相手のサーブから、2本完璧なレシトスアタ、1本競り合いでねじ込み、3本もらう。この3本は気持ちが全面に出た3本だったので個人的に反芻に反芻を重ねてる。
その後みやもとのエース、相手サーブのナイジャを軸に得点するも、相手もゆうきくんにちゃんと繋げてくる。そんな中で相手サーブが3本外れて(これでメンタル有利展開)、カウントは15-12。
みやもとがもといさんからエース、1本ネットにかけて16-13。
この全然メンタル有利展開継続のおかげでボレーぶっぱできました。あざす。あとでむらりんに送ってアタック評論お願いしたいと思います。
その後こちらが先に20点到達。こっからのたくびーの粘りがしんどかった。特にほかのコートの試合が終わってギャラリーがぞろぞろ集まってくると、タクタクの声が多くてやりにくかったです。1点の失点がゴォォォォンンとのしかかってくるようなアウェー感でした。
ただ、デュース以降もコート内でいつも通り、継続を確認し合って、最大限のプレーで応戦できたと思います。点差がなく、メンタル有利でもない中で自分たちの形のレシトスアタで得点できたシーンもあり、1stよりも内容自体よかったと思います。
そしてみやもとの
もう これで
終わってもいい
最後はみやもとがありったけをぶつけてくれました。25-24。まじでナイスロナイサー。てかレット多すぎ。やめて。
ずっと目標に捉えてきたタクタクB戦、細かなミスはあったけど結果はまあ、ドローですよね!レグとしてかなり満足のいく内容でした。
あと、モップ持って走り回ってくれたたいちありがとう。試合中は全然聞こえなかったけど、動画見返してたらめっちゃ応援の声ずっとほぼ一人で出してくれてた。感謝。
いやリーグ抜けるの初めてでめっちゃ嬉しいいいいいいいいいいいいいいい!!!!(M2)
試合後、もといさんとお話できて、もっとフェイントくると思って構えてた、と言われました。レグを組んでからずっと、フェイントで逃げずに主砲レベルにまでシザースを特訓しようと思ってきたので、ともやのトスを信じてシザースぶっぱし続けたのが功を奏したのかな。ちゃんと成長を実感できた瞬間でした。うれちい。
決勝トーナメント
ベスト16 vs. タクタクC(試合動画なし)
たいら、やまてぃーくん、やまとくん
覚えているのは、
1stセット 15-21
・たいらにちょんってされてブロックに当てて決められる失点、5本くらいやられた。
・自上げボレー決まってうれちい。
2ndセット 21-6
・みやもとのエースが決まりまくる
・アタックも悪くなかったはず、やりたいことだいたいできた。
3rdセット 21-19
・遠めトスを叩いて決まるようになる。(ほんとに調子上がってきてた試合なので動画ほしいです)
・かなりの接戦の中、またもギャラリーが集まる。たくしーが得点するとタクタクがレッツゴー日体大みたいなうほうほコールしてくる。
・15-15くらいの展開でともやの超絶ナイトが真ん中に上がる。これ逆にヘディングじゃね?という悪魔のささやき。ミスる。これおれ戦犯やん。。。
・19-19でみやもとの神エース。サーブ権相手へ。
19-19決めてくれるのほんとに強かった。あとは気持ち。
21-19で勝利。トナメ勝ち上がれたことで自信がつきました。
いや2日目に残るの初めてでめっちゃ嬉しいいいいいいいいいいいいいいい!!!!(M2)
2日目
ベスト8 vs.室工B(試合動画あり)
競技歴的にサーバーが穴なのかと思いきや、そんなことなくて焦る。
前半よりも後半、1stよりも2ndといった具合にかおるさんとらばさんの調子が上がっていくのが顕著で、仕上がりきる前に倒せてよかった、という印象。
ベスト4 vs.タクタクA(試合動画あり)
としさん、たくろー、たかのぶ
1年前の道大ではオープン試合でともやたかはると出て2点くらいしかとれなかった記憶。ずっと活躍してきた同期+ずっとすげええと思わされ続けてきたとしさんと、準決勝という舞台で交戦できることに興奮。あとちょっと感動。
個の力では勝てないので、やってきたことを信じるのとブロック時のシステム確認を徹底した。
1stセット
相手のジャッジが的確で思うようにペースがつかめない序盤。1-5でブロック→たかのぶ拾う→もう一度としさんのアタック→みやもと拾う→ともやトス→アタックの形で得点できたことで、点差はあるけどやれるな感を感じる。
やれるな感はあながち間違いでもなくて、2-7から9-7まで(そのうち4本がみやもとのエース、すぎょい)一気にまくる。
ただその後、ネット際競り負けたり、自上げを外したりしてちょっとアタッカーの差で圧され始める苦しい展開。自上げボレー失敗の戒めとして床からみぞおちパンチを食らいました。ここでいったん休憩できたのが身体的には良かったのか、再開後はアタック決まったりラリーも惜しかったりと流れは悪くなかったと思います。
たださすがに基本的なプレーの質でかなり差はあるな~で、きれいにブロックされたり、フェイントで崩されたりと、楽な展開は全くなかったです。ただ、みやもとのサーブでしっかり相手の姿勢を崩せていたし、としさんのブロックの精度はレベチだったものの、ともやからのいいトスのおかげで何とかアタックでも得点できていたため、五分五分の勢いでデュースに持ち込めました。
もし時を戻せるなら、23-22の展開まで戻りたい。
何ネッチしとんじゃボケぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
はい。
ともやがトス絶対にネット際にあげてくれる!という気持ちが先行して寄り過ぎました。
あー不覚。
走馬灯に出てくるやつこれ
落としました、1stセット。
ただそこで集中が切れたとかでは一切なく、
2ndで点差が開いたのには、チャレンジャーとしての勢いが失速した説、対策された説などが挙げられます。特にたくろーのサーブがアタッカー側に多くなり、レシはできてもバタつく展開が多く、結果的にアタックの精度が落ちたと気がしました。悔しい。第二、第三のシステムの準備が必要だったなあと感じました。
ということで最終的にベスト4、3位入賞!(タクタクBとの直接対決、セットカウント1-1だし!文句ある?)レグ戦初メダルです。うれぴよ。
この道大期間をふりかえると、個人的に一番セパのことを考えて生活したし、一番上達した期間だったんじゃないかなと思っています。
今まではシザースがよくわからず、失敗しても何がだめなのか、いやこの蹴り方なんやねん無理あるやろ、力の伝え方どうが正解やねんとか思っていましたが、いろんな人の動画を左右反転しては研究して、やっと「いいトスなら威力が出る」とこまで来れました。
そこから先は冗談抜きでともやに引き出してもらいました。ともやのトスを一定期間ずっと追い続けた結果、大会を通じてガチで打点が二段階くらい上がりました。ありがとう。ほんとにビタビタだった。
そしてみやもと、キレッキレのサーブとラポラレフティ界ピカイチのレシで支えてくれてほんまに感謝。みやもとの「勝負!」のおかげで安心して跳べたし、なんか見返したらめっちゃ打点高かった。ありがとう。お互い右レシがんばってこうね。
そういえばともやはみやもとのサーブも引き出してる
もはや最長老ですね、ナメック星の。
左アタッカー、左サーバーという、自分たちからしたら普通のことをしてるだけでまあまあ強いレグではあったけど、それ以上に練習を通しての話し合いだったり、修正していこうという姿勢が強く、おれ今までこんなにセパ中に話したことなかったんだけど今の下の代って試合中こんなに話すん?ってなるくらいでした。
M2だからと言って自分が精神的な支柱になるでもなく、いい意味で3人同じモチベーションでセパを楽しめたの、控えめに言って最高でした。何も憂いがなかったです、試合中。信頼大事。感謝。
このレグめっちゃ楽しかった。ほんとに組んでくれてありがとう。
応援してくれたラポラ関係者の皆さんほんとにありがとうございました。モップしてくれた人もありがとう。
あとラポラAの同期3人衆のおかげで、ラポラBは試合錬のときめっちゃ気合い入れて挑めました。ずっとチャレンジャー側だったからやりやすかったというのはもちろん、ただそれだけのことではなく、個人的にはずっと追いかけてきた同期と真剣に戦えたこの期間がほんとに貴重でした。ありがとう。
今までずっとさとしとけんせーがしのぎを削る、おれは何段階か下のところでフェイントしたり、ネット際でこちょこちょしてるみたいな構図だったのが、ちょっとでもアップデートできていたら嬉しいです。
これからも月曜の自主練を中心に練習参加するので、相手してください。
ここからは自分語り加速します。
遡ることほんとにちょうど1年前とかかな、
チーム戦の頃。
まだけんせーがいた時期ですね。懐かし。
当時はまだ1個上の代もいたおかげでトサーも多かったです。
実績のあるアタッカーは麻さん&けんせー&さとしの3人だけで、めっちゃ極端な表現をすれば「トサー、サーバーはこの3人と組めればガチレグ、それ以降はまあ結果残すにはアタッカーが、ね、」状態だと思っていたし、事実そうだったと思います。
当時のおれはと言うと、「まあレグ順位的に4番手=ラポラDだし、無条件でそれなりのトサー、サーバーと組めるやん、楽しむこと考えよ〜」と心のどこかで思っていました。
チーム戦に関しては、アタックは麻さん、けんせー、さとしを中心にレグを構成して、順番を上手くタクタクに当てていく戦法でした。
ラポラの層の薄さが〜という話からこれしか作戦がなかったわけですが、当時の自分は5年目にもなって、戦法に絡めるほどの4thレグ組めるほどのアタッカーではないよな〜、力不足なんだよな〜、信頼されてないな〜wwwとかちょっと思ってました。
でも実際自分の打点はいつまで経ってもネットちょい上とかで論外だし、いつまでも安定しないローもどきを自己満で外しまくってたし、うーん、さすがにそりゃそうって感じ、それはかなり前から気づいていたはずでした。
実績がないことが全てを物語ってますしね。
ただ、チーム戦優勝!となって全くといっていいほど嬉しくなかった自分がいてそこで初めてはっとしました。
もちろん目の前で同期が活躍している、後輩含めみんなで勝利を目指して一緒に練習してきたラポラーが泣いている、といった自分が目にしてきた光景そのものは本当に感動的でした。
でも自分はこの人たちの嬉しさには及ばないな、これは共感性の嬉しさであって、個人的な嬉しさじゃないな〜と虚しさを感じていました。
ぼくは、胸トラップとか自上げとかで場を沸かすの気持ちいい〜みたいな感じで、トリッキーなプレーで他のアタッカーと差別化を図ることでラポラや北海道セパ界における存在意義を感じていたんですね。(今もそのスタンスはどこかにあるかもしれない)
一方でシザースはやればやるだけ上達するにも関わらず、自分は背が低いから打点の限界あるし〜とか、サッカーでその動きすることないからいまいち足の動かし方わからんし〜とか、柔軟性ないし〜とかほざいては逃げてました。
んー、こんなんでいいんかおれ。あまりにもダサい。
そこでチーム戦を終えた自分の中に目標ができました。
さすがに2023年度は最後の年な訳だし、もうちょっとプレーの質を高めたい!歴代ラポラAが繰り広げてたみたいな、バチバチな試合をおれも味わいたい!、という長ったらしい目標です。
でもそのためには圧倒的に個の力が不足しているので、しばらくは自分のアタックを見つめ直すことにしました。
ここでちょっと脱線すると、自分のアタックを見つめ直す期間に突入するきっかけとなった人物、一方的に感謝している人物が同期以外に2人います。
1人目てっペーさん(1個上、鉄人トサー)
2人目ゆうき(1個下、今回準優勝してたぽっちゃりサーバー)
です。
てっぺーさんとゆうきとの出来事を語る上で欠かせないエピソードのために3年生のときの秋学生(北広島)にまで遡ります。(時系列ついてこれないですよね、全然無理しなくて大丈夫です)
このときトスてっぺーさん・サーブゆうき・アタックおれで組んだレグは、前評判はそこそこなのに結果はボロボロ、レグは沈黙、雰囲気も最悪でした。
それから2年の月日が流れ、同じ北広島でチーム戦が開催され、てっぺーさんもゆうきも、試合で大活躍して優勝に大きく貢献してました。
というか2人ともあのレグの呪縛から解放されてほんとにきらきらプレーしてて眩しかったです。
おれは決勝タクタク戦、試合に出てすらないです。
件の秋学生だって去年のチーム戦だって、ただ自分の実力不足なだけで悶々とした気分になってるだけでしかないのに、勝手になんかもうおれなんなんだろうってなりました。
この2年間で2人はラポラを引っ張るとこまで成長してるのに、おれはずっとネット際で楽して小細工してるだけやんけ、かっすほんまに、はぁ。
そこから残り1年、自分も2人みたいにラポラを引っ張って、きらきらしたプレーできるようになりたいな〜とか思うようになったと思います。感謝。
最後の道大、北広島でした。実はまた本番でおれ動き悪くなるんじゃないかとか心配してましたが、杞憂でした。救われました、システムに。何なら人生で一番調子良いまでありました。嬉しかったです。そこに結果もついてきたので本当に良かった。
メダルが決まり、いろんな人からお祝いの声をかけてもらえました。
閉会式後、ゆうきが本部まで来てくれました。昔のことを思い出して話をしました。みきおさんもメダルとれたの嬉しいです、しかも北広島で、みたいな、そういうことを言ってくれたと思います。そこでめっちゃ涙出そうになりました。
いやおまえ準優勝やんけぇぇぇぇぇ!!!!!!
次はともやです。
7 件のコメント:
ナイスシステム
感動
みきおさんが結果残せて嬉しいです。本当におめでとうございます!
準優勝あざす
1vs1負けないゾ
スポンジボブみたい
ラポBまじで楽しかったです!!
やる時はやる感じがカイリューっぽい!
おめぴおめぴ
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