こんにちは
こんばんは
おはようございます、
どーも麻です。
皆さんお元気ですか。
自粛生活は退屈ですね、いかがお過ごしでしょうか。
僕は今スープカレーをテイクアウトして食べています。
僕はスープカレーが大好きです。なぜかというと実は、僕はスープカレー星で生まれたスープカレーの王子様だからです。
スープカレーの星は平和で、僕はいつもスープカレーにほかほか浸りながら大好きな素揚げ野菜達を侍らせて幸せに暮らしていました。
しかし、そんな幸せは終わりを告げました。
遠くの星のある列島の北の大地にて、スープカレーが流行り出したからです。
北の大地の住民はおいしい具材やスパイス、そしておいしいスープカレーをつくるための技術を求めてこの星に侵略してきました。
大好きな素揚げ野菜達やスパイス将軍、父で王様のチキンレッグパパは、王子である僕を守るためにみんな北の大地に連れて行かれてしまいました。
僕はそんなみんなの思いに応えるべく故郷を復興させると誓い、奪われた数々の資源を取り返すため、ついに敵陣のど真ん中にある北海道大学への入学を果たしました。
僕はとりあえずまず、7つ集めればドラゴンが現れ、なんでも一つ願いを叶えてくれるという伝説のボールを探しはじめました。
ラポラに入ったのはそのボールとタクローを間違えたからです。特に女ボはそっくりです。色が。
しかしこれだけあれば1個ぐらい本物に出会えると思いセパタクロー協会に居続けて4年目、関東にまで探しに行ったのに、なかなかうまくいかないのが人生ですね。
そんなこんなで大志を抱いて札幌へ降り立ったわけですけれども、最近は札幌のご飯の美味しさに惑わされ、すっかりただの食べるの大好きおじさんになりさがってしまいました。
この日記を書く機会がなければ僕はこのまま忘れておいしいごはんをお腹いっぱい食べる人生を送り続けたことでしょう、回してくれた悠人には感謝が溢れて止まりません。
これが僕、麻裕毅の真実です。
今まで黙っていてごめんなさい。
特に僕リスペクトの後輩達には大変申し訳ないです。
僕の王子ゆえのカリスマ性が君たちを捉えて離さないのは本当に罪だと思います。ああ苦しい。
僕が使命を果たしたあかつきには君たちを立派なスープカレーにしてあげよう、だから許しておくれ。
っていう夢を見ました。
次はゆうすけにまわします。
素敵な夢の話を期待してるよ
3 件のコメント:
絶対自分で書いてなだろ
こりん星みたいなこと言い出したぞ
一応誰か様子見に行ってくれ
王様、うちにもスープカレー宅配してください
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