みなさんこんにちは。
うしです。
昨日サザエさんとのじゃんけんで勝ったので今週は頑張れそうです。
え?
昨日じゃんけんし忘れた?
しょうがないな~
代わりにサザエさんやってあげましょう。
行きますよ?
来週もまた見てくださいね~
じゃ~んけ~んぽん!
サザエさんが出したのは?
【パー】
皆さんどうだったでしょうか。
チョキを出した人は今週ラッキーですね。
さて,50人もおんのに月に2回も日記が回ってくるとは。
みんな俺の日記を読みたいということにしときましょう。
M1って忙しいんやなって思う今日この頃。
なんで2個上の人たちはあんなに毎回練習これとったんや。
今は研究室で研究してます。
研究室は情エレの電気制御システムコースの電力システム研究室です。
俺がラポラに入ったときは情エレ1人もおらんかったのに気づけば後輩が5人も情エレに。
情エレだけで試合できるやん。
しかも5人中3人が俺とおんなじコース。
みんな俺にあこがれすぎな。
研究室の名前の通り電力システムについて研究しています。
情エレなのでパソコンカタカタしてプログラム書いてます。
去年やっていた研究を引き続きやってるんですが,4月から新しい方法でプログラムを組めとの指令があったので,それを理解し,1から組むことを3か月続けております。
MATLAB Simulinkってやつを作ってます。
気になる人はググってみてください。
わけわからないと思うので時間の無駄だと思います。
去年までのプログラムは10秒で結果が出たので,間違い探しがすぐできたんですが,今年のプログラムは1分半かかるので毎回微妙な待ち時間ができてしまいます。
今はその1分半を使ってちょこまか日記を書いています。
間違い探しとは,自分が組んだプログラムのエラー探しのことです。
自分でプログラムなんか組むとエラーばっかりなので
何十回も実行しては原因を探し,
原因の原因を探し,
原因の原因を解決し,
また新たなエラーを見つけ,
悲しい気持ちになり,
また原因を探す。
パソコンと日々格闘してます。
高校までほとんどパソコンいじったことなかった人間が情エレなんて行くと大変です。
やばい,1年生のジャージ今日届くんやった。
一旦帰ります。
晩御飯も食べてジャージも届いたので研究室に帰ってきました。
ジャージ注文した1年生,また渡します。
普段なら1回帰ったら絶対学校になんか戻りませんが,
家があまりにも暑すぎるので避暑です。
やった~エラー箇所特定した~!
今気分いいです。
じゃんけんで勝ったからですね。
集中力が切れてしまったから日記で休憩。
前置きはこれぐらいにして
そろそろ本題に行きましょう。
日曜日に登山に行ってきました。
メンバーは
がんちゃん
はっすー
うし
きたこ
とも
朝5時に集合して出発
登山家の朝は早い
平岸でともを拾って樽前山7合目ヒュッテへ
7時に到着したのに駐車場が結構いっぱい
今回のプランは樽前山から風不死岳への縦走
とも「縦走って何ですか」
がんちゃん「1つの山登ってからその山頂から尾根を伝って別の山の山頂に向かうねん」
とも「尾根ってなんですか」
がんちゃんが説明する
とも「おね」を気に入る
その後,登山しながら「おねおね~♪」と連呼していました。
登り始めて最初の30分割と過酷
5人とも内心これ続いたらやばいと感じていたことが後ほど判明
1時間ぐらいで樽前山山頂付近に到着
あがった瞬間に暴風にさらされ汗が冷えて気持ちいい
帰りのために山頂はいかずに風不死岳へ
ほとんど植生がない尾根を進んでいく
ともが「おねおね~♪」と喜ぶ
風不死岳に入っていくと急にハードになる
まず湿度が急激に上がる
ともに疲れが見える
振り返って尾根が見えると誰かが「おねおね~♪」と叫ぶ
ともが続いて「おねおね~♪」と叫ぶ
みんなの元気が出る
急な登りが出現する
補助のためのロープが各地に設置されている
最難関のロッククライミングゾーン
ここはロープだけでなくごつい鎖が設置されている
みんな頑張って攻略
少し開けたとこで休憩
風不死岳から帰ってきた人にまだまだ遠いと教えてもらう
気合を入れなおして再出発
目の前にそびえたつ風不死岳に挑む
山頂が見えてくる
やっとの思いで登りきる
と思いきやまだ奥にさらに高い山が出現
坪岡ばりのフェイント
衝撃のフェイントに一同はもはや,きよきよしい気分になる。
あ,すがすがしい,ですね
なんかふと思い出したから書いちゃった
何のことかわからない人は勉強不足です
このフェイントに圧倒され,ともがフェイントの重要性を再認識。
練習することを決意した模様。
もうひと踏ん張りして無事風不死岳の山頂に到着
しかし,予想以上に暑い
ゆっくりすることをあきらめる
山頂で軽く休憩し,ポケストップを回し,ヤドンを捕まえる
集合写真を撮り,降り始める
下りはかなりハイペースで進む
風不死岳を抜け,樽前山の山頂を目指す
見る限りかなり遠いことと予想以上の暑さに一同絶望
途中で,絵に描いたような尾根に突入
とものテンションが上がる
しかし,かなりの傾斜と不安定な砂と石に疲れる。
一同楽しみを求めて荷物じゃんけんを行う。
ともが早々に1人勝ち
そして負けたのは
がんちゃん
この傾斜に1番苦しんでいたがんちゃんは苦しむ
はっすー「あいつが負けるってマジで気持ちいいよな」
うし「ほんとそれな」
2回目のじゃんけん
やっぱりともは強い
そして負けたのは
きたこ
荷物を下ろしたがんちゃん「飛べるわ」
よくわからん
きたこ「さっきより過酷じゃないですか」
確かにどう考えてもさっきより過酷
きたこどんまい
山頂には自分で荷物持っていきたいということでじゃんけんタイム終了
山頂につく
がしかし
絶望するような虫の大群
はっすー「俺特別虫嫌いじゃないけど鳥肌立ったわ」
どうしようもなかったので急いで写真だけ取り走って下山
そのまま下山し無事に帰れるかと思ったラスト20分ほどの地点でおじいさんが倒れる
はっすーがんちゃんすぐ状況確認
きたこ急いで下山し山小屋へ
がんちゃん登っておじいさんのお連れの方を探しに行く
うし119番する
みんな緊急時にもすぐ動ける
ん?ともは?
邪魔をしないように離れて待機
ヘタに野次馬にならないあたり優秀ですね
最終的には何事もなく一安心
個人的には初めて119番できていい経験でした
ほんとに最初に「火事ですか,救急ですか」って聞かれました
あとは温泉に行ってラーメン食べて無事帰宅
早起きして登山して温泉行ってラーメン食べてサザエさんにじゃんけん勝っていい1日でした。
じゃあ次はゆうとで
修士になって学生に誘ってもらえるとは思ってもみませんでした。
最後に
結局ログインできやんかったけど,自分のアカウントから投稿できた
サイトの一番下のBloggerってとこクリックして
ログインってとこ押して自分のアカウントで入れた
よければ皆さん参考にしてください
2 件のコメント:
もう二度と山なんて登らねぇ
グー出した
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