こんにちは、りゅうとです。今回は自分のモーニングルーティンを紹介したいと思います。
朝9時けたたましくアラーム音が鳴り響く。少年Rの睡魔との戦いが始まる。アラーム音が鳴り響く原因はたった一つ、それは昨日セットしたからだ!。少年Rは睡魔に抗い、必死にベッドから脱出しようと試みる。すると、
睡魔「はははは、そんなことをしても無駄だ。アラームにはスヌーズ機能というものがある。もう少し寝たって何も困りはしないさ。お前は昨日の時点で二度寝することを予期してセットしていたのではないのか?」
少年R「うるせぇ!その油断が寝坊を招くかもしれないんだぞ。」
睡魔「うるせぇだと?そんなことを言ってもいいと思ってるのか?俺がお前の眠気を呼び起こしたらどうなるだろうな…。思い知らせてやる!」
睡魔の一撃必殺技「眠くナール」によって少年Rは眠りに落ちた。
9時10分再び聞きなれたあの音が鳴った。少年Rは先程と同様気怠い様子で起き上がろうとする。すると、
睡魔「また懲りずに起きてきたか。なぜそこまでして起きようとする?俺に身を委ねればいいではないか?」
少年R「今日は、バイトだ。俺を派遣してくれた派遣会社の方々、派遣先で共に働く上司や仲間たち、そしてお客様の為に寝坊する訳にはいかない。いくらお前の力が強力だろうと、俺はお前を倒してみせる。俺の3連続攻撃を喰らいやがれ!」
少年Rは顔を洗い、コンタクトを付け、冷えた麦茶を一気に飲み干した。
睡魔「ぐぁぁぁぁ。」
睡魔は消滅した。今日も少年Rは睡魔との戦いに勝利した。
起きると次なる敵がやってきた。
虚栄心「ははは、お前髪がはねてやがるな。そんなことでは恥をかくんじゃないのか?」
少年R「そんなことはどうでもいい。時間が無い。邪魔をするな。」
虚栄心「……。」
こんな感じでいつも起きてます。最近は朝ごはんにバナナとチョコフレークとヤクルトを食べてます。今日もなんとか10時のバイトに間に合ったので良かったです。
次はあやはに回します。
3 件のコメント:
よく彼女さんといるの見るけどほぼ気まずくて知らんぷりしちゃう。
バカリズムかな
冷えた麦茶一気飲みしたらお腹壊すよ
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