2022/01/29

しゅーやさん、、、、、、、、、、

 しゅーやさん、、、、元気です!!!



年末若干自分の中では闇に片足を突っ込んでいた3年目ふうたです。


最近の生活について書こうと思います。

①本を読む

今年100冊以上読むことを目標にしています。なぜかというと、憧れている人が結構本を読む人だからです。この憧れている人は、特定の一人ではなく、何人かいます。芸術的な才能に秀でている人や、めちゃめちゃ仕事ができる人、言語化能力が高い人、何事にも諦めず取り組んでいる人など。この人たちの共通点は、経験豊富でその経験をうまく自分に取り込んでいる所だと思っています。自分は今までの人生の中で2冊しか本を買ったことがないので、未知の世界である読書を経験して、自分に活かしていこうと思いました。ちなみにその2冊は、リオネル・メッシやネイマール、フッキなどの小さいころからの話を描いた本と銀魂の見た目漫画だけど中身小説みたいなやつです。小中学校で朝読書みたいな時間あると思うんですけど、この2冊を繰り返し読んで耐えてきました。確か毎日15分くらいあったと思うんですけど、とりあえず本を広げて、先生が周ってきたら、本のページめくってちゃんと読んでます感出して生きていました。なので、何年間も一緒にいた本ですが、話の内容は何も覚えていません。唯一覚えているのは、メッシが小さい頃から身長の伸びに悩んでいて、わずか小学生か中学生くらいの時に、自分で大きな針の成長ホルモン的なのを打っていたことだけです。てか、テストの時とか授業中とか先生が問題解いてるか確認しに教室中見て回るのめっちゃいやだったの思い出しました。こっちは集中して問題解きたいのに、なんでわざわざ立ち止まったり、のぞき込んだりされなきゃいけないんですかね。自分こうゆうの気になるタイプなので、先生近づいてくる度に集中力が途切れて、早くいけ早くいけって心の中の仏様に願っていた記憶があります。てか、神様にお願いするの都合いいですよね。特にお腹めっちゃ痛いときとかに限って神様にどうかおなかの痛みなおしてください。もうなんでもします。悪いことしません。っていつも小学生のときは願っていました。中学に上がると、もともと胃腸が弱いので、おなか痛くなることもまあいつもどおりって感じで、パターン化されていたので、大体今どのあたりのフェーズにいて、どのくらいしたら治るかももうわかるようになりました。

話を戻しますが、そんな自分に友人がこれいいよと進めてきた小説が村上龍の「限りなく透明に近いブルー」でした。だいぶ前の日記でもりゆーさんがW村上良いって書いてたのもあり、どんな話なんだろう、まあもりゆーさんが言うんだから、さわやかな日差しや透き通るような川が流れる森の話なんだろうと思い、1ページ目を開きました。胸が痛いです。例えるなら、中学生の時に、いつものように部活から家に帰ってご飯を食べて、さあ横になろうと一息をつき、ツイッターを開いたら、好奇心旺盛で目立ちたがり屋の友人がリツイートしたぐろい画像や怖い人の顔の画像を見てしまい、驚きが過ぎた後の胸の気持ち悪いモヤモヤを感じました。内容はドラッグや酒、性行為に溺れる若者の日常を描いたものでした。性的・暴力的かつ共感性の高い語彙で、読み進めるだけで、吐き気を感じる部分があり苦しかったです。特に虫を食べる描写がキモすぎて、キモかったです。でも不思議と読む手が止まりませんでした。まさにこの本が薬物みたいな感覚でした。あと、自分の知らない世界を見れたし、そんな世界でも人はみんな同じなんだと思いました。総じて、面白い本でした。なんでも読むので誰でもおススメ教えてください!

②就活

私も3年生なので就活をしてまして、少し前にぷにぷにふわふわ銀行から内定をいただきました。しかし、競合他社も非常に魅力的なのでまだ就活はちょっとやります。とはいえ、やる気が出ないですが、ゆっくりやろうと思います。

てことで最近は遊びはじめました。スノボとかスノボとか誘ってくれたらいきます!

次は私生活もイケてそうランキング2位のひろとに回します。よろしくね!


4 件のコメント:

日記大好きマン さんのコメント...
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日記大好きマン2 さんのコメント...
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匿名 さんのコメント...

2年生幹部頑張ってるから3年生たまには顔出しな〜

日記大好きマン3 さんのコメント...
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